2019年11月09日

3連休のお客様

世の中には3連休がいっぱいあります。
はんこ屋は、仕事大好きなので、2連休さえ、ほぼ取りません(笑)

3連木があると、遠方からご来店頂いたりするので、その方とお話しして、その街を想像し、holiday気分を味わいます。
近々の3連休にご来店頂いたのは、新潟からのお客様。5年くらい前に個人のはんこをご注文頂き、今回は会社印を作り直しに来て頂きました。
現在の会社印は時間がなく間に合わせで作ったもので、うちで作った個人のはんこが良かったので、注文に来ましたと言われました。
有り難いことです。

今、聞くべきことは、台風などの被害に合わなかったということです。
幸なことに新潟は、今回はあまり被害が無かったそうです。
どうも、この方が次の予定があるような感じでしたので、あまり話は膨らませないまま、ホリデー気分無しでした(笑)
新潟は広くて、地域によって言葉、文化が違う。
寒さが厳しく、痛いんだよと新潟ネタ持っていたのに(笑)
さあ、次はどちらから、来て頂けるでしょうか。
posted by 一日3本 at 09:32| ご来店頂いたお客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

目黒からのお客様

「どうして、うちのお店に来て頂いたのですか?」
「通勤途中にあるお店なので、急遽、実印が必要になり」

接客しながら、今、自分の中で、流行っている話をします。
有名バンドのピアノの人が2本目を取りに来て頂けるとか話します。

「お勤めはどちらですか?」
「目黒です」
「目黒といえば、Amazonさんですか?」
「コワ!違いますけど。
この辺りの情報に詳し過ぎます。
会社名は教えません。
会社の人にココでハンコを作ったことがあるか
聞いてみよう」

「そうそう、もう一つ下のインフォメーションで働いている方がご自身のはんこを作り、その後、千葉でサーフィンを習っている先生に、そのはんこを見せて、先生にハンコをプレゼントする話をしたところ、渋谷に目の前で、はんこのデザインをしてくれる所があると言われ、正にそこですと答えたそうです。その人に、ここって有名なんですねと言われました」
「やっぱり、会社名言わない(笑)」

近所の顔見知りのおじさんが作ったはんこを目指しているのに、謎の会社にお勤めの方にお彫りしました(笑)

posted by 一日3本 at 09:30| ご来店頂いたお客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

ピアノの人

今日、はんこの受取り来られたのは、有名なバンドのピアノ担当の人です。
今回が2度目のご注文でした。
ダメもとで、一緒に写真を撮りたいというと、
「もちろん」と答えて頂き、
ネット公開もどうぞと言って下さいました。

どうして、そこまで?と聞くと
「素敵なほんこを作って頂いたので」とまで、
言って頂きました。
クレバーでオーラのあるキレイな人です。
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posted by 一日3本 at 14:33| ご来店頂いたお客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

自分でデザインしたものを

土曜日、彫り上がったハンコを受取りに来られたのは、日本の大手企業にお勤めのフランス人男性でした。
ご注文前に、2度日曜日に来店されてしまい、3度目のご来店でやっとのご注文でした。

その方がデザインしたアルファベットを彫って欲しいとのことでしたが、なんて書いてあるか、わかりません。
英語のできる日本人女性とのご来店でしたので、
まずは何が書かれているか?このデザインのまま彫ってしまうと枠が欠けた状態になるので、外枠を付けて良いかを聞いてもらいました。

アルファベットがデザインされていますが、大文字で最後のNだけnの形になっていました。

外枠は付けて良いということで、これでお彫りできます。

このデザインが自分では絶対しないものなので、逆に彫れます。
あまり、自分がデザインするものと近いと、変えたくなってしまうので、彫れません。

はんこ屋のとりとめのない話を、上手くまとめて通訳しているのを見て、
この女性がとても優秀な人なことに気付きました。
この女性に興味を持ち、少し本人のことを聞いてみました。二人は付き合っているのか?
これはNOで、日本語ができなくて困っているので、ついてきたとの答えでした。
通訳さんですか?と聞いてみると、企業に勤めているだけですとの回答でした。

その後、文字の太さと空間の空きを一緒にして欲しいと言われましたが、小さいところに彫るので、文字を彫るので、精一杯で空間までは、調整できないと答えました。
これもまた、上手に通訳して頂けました。

通訳する力は、語学力だけでなく、頭の回転も重要なのですね。

そして、受取りの時に、そのフランス人さんはとても喜んで頂きました。
あなたのデザインが素晴らしかったからですと伝えて頂きました。

通訳さんがいるお陰で、楽しい接客となりました。この二人がどうなるかは予想がたちません(笑)

posted by 一日3本 at 07:29| ご来店頂いたお客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

白文も望むお客様

昨日、ご来店頂いた女性、「赤でなく白字で」
「はあ?何ですか?」
「認印が作りたいのですが、普通のはんこは赤い字じゃないですか。文字を白く」
「落款印には良くある白文ですね。銀行印にはなりませんが。乾きにくいし、扱いにくいですが」
「前、持っていて、落款印で白文字は持っているので。画数があるのですが、難しいですか?後、今、ヨコのはんこは作らないのでしょうか?」
「手で、彫るのに12ミリ丸あれば、ある程度画数があっても、お彫りできます。
はんこの横入れは、普通の横書きと逆、右から読むので、既製品で横入れのものはありません。
横入れの方が、漢字が縦長になり、バランスは良くなります。

ざっと篆書体で書き、白文で書くのは、手間なので、これが反転した感じ、そして、ハート部分も加えて、オリジナル感を出しました。

どうして、うちにご来店頂いたか聞いてみると、「通勤途中にうちのお店があり、作ろうと何度覗いても誰かいて、接客中なので、諦め、今日は誰もいないと注文しました。」

「おしゃべりなので(笑)しゃべっているか、作業しているかのどちらかです。
どちらにお勤めですか?」
「郵便局です」
「えっ、郵便局にも通販のはんこあるじゃないですか。どうしてうちに?」
「郵便局のは機械彫りじゃないですか。
例えば佐藤さんが何人も作ったらみんな同じになってしまうではないですか?と質問すると
最後に仕上げをするので、1本ずつ違うと回答がきたのですが」
「絶対、嘘ですね」
「それで、こちらに頼みました」

郵便局の通販のはんこが高いので、値段を上げた銀行印価格のはんこを郵便局にお勤めの方に
ご注文して頂けました。
達成、成功感が漂いました。
多分、感情が直ぐに顔に出るタイプなので、
ニヤリと笑っていたと思います(笑)
posted by 一日3本 at 11:00| ご来店頂いたお客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする