2017年09月29日

今度は読めた(笑)

印章組合から出している字林に載っている落款印の見本が、意外な程読めません。
3本目にして、やっと読めました。
皆さんは読めますか?
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無窮です。

これが読めたのは、「無」の付く雅号をお持ちの方に、落款印をお彫りする際に字林で「無」を調べて検討したことがあるからです。
「窮」は他の字が思い当たりませんので、分かりました。弓の部分が口を縦に二つにして良いとは知りませんでした。

上はトレースして、見て補正したもの。
下は字の形だけ真似て、自分なりにバランスを取ったもの。

見本は文字が枠から離れ過ぎていて、不安感を感じました。
下では、「無」を大きくして安定感を出したつもりです。
落款印だけで見るのではなく、作品に押されたことを想像すると、見本のような宙に浮いた感があるものもあり、なのでしょう。
また、一つ学びました。
posted by 一日3本 at 18:36| 落款印へのアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

また読めない

さて練習2日目、また印章組合さんの字林の落款印の見本を見ると、また読めません。
今度は左右共に読めません。
左は草冠と言部分は分かっても日が二つ重なって見える所が想像できません。
字林を見ると「藹」と分かりましたが、この字を知りません(苦笑)
右側の上が「夕」下が「生」こんな組み合わせの漢字を知りません。
結局正しいかどうかは分かりませんが、
右側は「夕」と「生」の2文字が彫ってあると判断しました。
上トレース、中見て真似て、下は少し自分なりにと書いてみました。
はんこ屋なので、文字として成立させるために譲れない部分があることに気付きました。
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posted by 一日3本 at 11:25| 落款印へのアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

読めない

落款印のデザインに磨きをかけるために、まずは見本を見て、同じように書いてみようと思いました。
どんなことでも、技術の習得には真似から入ります。

まずは印章組合が出している字林についている朱文の落款印の見本をトレース、そしてそれを見て書いてみましょう。

その字林を開いてみると、まさかのなんと彫ってあるか読めません(苦笑)
え、左側は「沙」と直ぐに分かりますが、右側が「書」か「画」にも見えるし、仕方なく字林を調べると「画」の旧字?で「畫」でした。
彫ったことのない字です。

トレースしてみて、感じるのは沙の下の空間の作り方のうまさと、田の部分を丸くしたアイデアが良いということです。

それを見ながら書いてみると、沙は見本よりも上手に書けた感があるのですが、畫がうまく中心がとれていないのと、実用的なはんこでは、横棒を均等にするので、その癖が抜けず間のびした感が出てしまいます。
と思ったところで、横棒が一本少ないことに気付きました。
慌てて一本加えると、一ヶ所だけ詰まった感が出て、これはこれでありじゃないですか(笑)
奥深い落款印の世界、ちょっと書いただけでたくさん学べました。
上はトレース。
下は見て書いたものです。
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posted by 一日3本 at 11:07| 落款印へのアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする