ウガンダ選手団さん達、ありがとうございます。
新店舗は国立競技場の比較的近く、更には、最近、Googleでのコメントに職人が英語を喋ったと書かれてしまっています。カタカナ英語を便宜的に使うだけなのですが。
海外からオリンピック関連で来日した人達が、何かの弾みで、ハンコをお土産に作りたいと来店してしまったら、どうしましょう。
ありがたいけれど、背の高い人達が何人も来るのはコワサさえ覚えますなどと言っていました。
ワクチンが切り札とか言う首相、切り札ではなく、他に有効な手立てがなく、外国製のワクチンに、ただスガっている感じです。
安全、安心なオリンピックというのも聞き飽きています。
あまりに何度も同じことを言われると、人は洗脳されてしまうのでしょうか?
オリンピックの選手にはワクチンを打っているから安心と何となく、思い始め、でもお店に外国人選手や報道陣が来るのは、なんとなくコワイな、でも有難いなと思い始めていました。
そして、ウガンダの人はワクチンを打っているのに陽性。
そう、ワクチンは感染しなくするものではなく、
発症防止、重症化防止のものと気付きました。
インフルエンザの予防接種をしていても、
インフルエンザにかかるのがことは、普通にあります。予防接種をして、かかった場合は、軽く済むと言われています。
ワクチンを打っていても、感染するので、もし、大選手団の国で、1人陽性者が出てしまった時に
安全、安心はどうするのでしょう。
以前お客様が、そんなにオリンピックをやりたいなら、東京の人優先でワクチンを打つべきだと言っていたのが思い起こされます。
2度のワクチン接種を済ませた看護士さんから、
副反応は誰に出るか、全然わからないという話を聞きました。
インフルエンザの予防接種で体調が悪くなる人がコロナワクチンでは、全くと言っていいほど副反応がなかったり、逆にインフルエンザでは大丈夫な人が、コロナワクチンでは酷い副反応が出たり、本当に分からないそうです。
このお店の状況では、とにかく、早く、ワクチン接種すべきなことを知りました。
筋肉注射は筋肉のあるところ、どこに打っても効果は同じだそうです。
腕が何日間かでも上がらなくなるくらいなら、お尻に打って欲しいです(笑)
国産ワクチンの方が安心でしょう。まだ、いつか分からず、それまで、身体を弱アルカリ性にしておくと良いという、都市伝説的なものもあります。妊婦さんや赤ちゃんがコロナにあまりかからないのは、弱アルカリ性だからだそうで、アルカリ性になってしまうとツワリのようになってしまうそうです。本当かどうか、わかりませんし、弱アルカリ性にしておくのはとても微妙なことだそうです。
5月、ワクチンを打つべきか迷っていると、元歯医者のお客様に言うと、打たないで死ぬより、打って死んだ方が良いので、打つよ
と達観したことを言われました。