2019年08月10日

別冊太陽が好き

朝、家で印稿書きをする机の直ぐ後ろに本棚があります。
篆刻字林をはじめとする文字の見本帳からデザインの参考とするために好きな作家の作品が見られるようになっています。
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その中でも大切なものは別冊太陽です。
結構、いい金額するので、本屋さんで欲しいなと思ってから3回くらい考えて、やっぱり別冊太陽はいいと結論に達してから購入します。
ブックオフで見かけた時には、特別セールで安くなった瞬間に購入します。

なぜ、別冊太陽が好きかというと、明確な理由があります。
小学校5年6年生の担任の当時20代の女性の先生の家に遊びに行く機会があり、その部屋にあったのが、雑誌太陽と別冊太陽でした。
こんな世界があるのだと思い、大人文化アイテムとして別冊太陽がその時に刷り込まれたのです(笑)

その先生のことが好きだったことが大人になってから分かりました。
何でも、自分がきちっと真面目に取り組めば、大人は認めてくれると実感させて頂いたのが、その先生で、そのことが自分が常に前向きで生きていける糧となりました。感謝しています。
40代の時に、その先生とお会いできる機会があり、感謝と共に、あの時好きでしたと告白しましたが、もう年よと言われました。

仕事で少し余裕ができ最初に買った別冊太陽が
江戸絵画入門でした。
大人として、江戸時代の日本人に惹かれます。
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先日もお客様に年齢を聞かれましたが、もうだいぶん大人です(笑)
posted by 一日3本 at 10:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする