2018年06月22日

5月にしていたこと

5月.ブログも更新せずに、はんこ屋さん何をしてたの?と質問はないですが(笑)勝手にお答えします。
(6月前半はとにかく忙しく、このブログもアップが遅れてしまいました)

ゴールデンウィーク、例年よりも注文のお客様が少なく、こんな時こそ、仲良しの方々から頼まれている納期を決められていないはんこを作るタイミングです。
そんな注文の5本のうち4本、彫りました。

というのも、そういう方々にこちらからお願いしたいこともあり、彫っていないと頼みにくいからです(笑)

今年は4月まで、とにかく忙しく、忙しい時に思い付いたアイデアは大切で、それらをいかに、実行していくかがこれからのテーマです。

思い付いたことは次のことです。

1.海外に向けてはんこのデザインを販売する
海外に向けて本格的なはんこを販売するサイトを立ち上げて、真面目に仕事をしていれば、少しずつ注文が増えていくはずと思っていました。ところが、毎年3名くらいからご注文があるだけです。

そんな中、昨年、ブラジルからのお問い合わせがありました。はんこは必要ないけれど、はんこのデザインをタトゥーにしたい。そのような時はどうすればいいかというものでした。
はんこ屋なので、はんこを1本頼んで頂ければ、他にもデザインを付けて送りますと返答したのですが、その後連絡メールはありませんでした。
必要のないはんこには、お金を出さないという感じを受けました。

海外に向けたビジネスを見直し、はんこ本体無しで、はんこのデザインだけを販売するサイトを別に作ったらどうかと思い付きました。

お得様で、タトゥーのイギリスでの世界大会、2年連続3冠王、その後スウォッチのデザインも手掛けた初代彫蓮さんがちょうど来店されたので相談してみました。
以前、初代彫蓮さんは、はんこを注文して頂きその印影をひまわりの中の丸の中のデザインとしてタトゥーを彫られたことがあります。
どのようにして、はんこのデザインのまま、タトゥーとして彫ることができるか、聞いてみました。
コピーのように拡大縮小できる機械があり、それで、肌に貼れるシールのようなものを作り、それを貼ってその上に彫っていくそうです。
知らない世界です。
それならば、はんこのデザインさえあれば、タトゥーにも使えますね。

金額の面を相談したところ、何にでも使えるロゴマークとして考えたら、10万円として決して高くない。充分いけるわよと言って頂き、ホームページが出来たら直ぐにリンクを貼るからとも言って頂きました。
初代彫蓮さんは今では、お客様の半分が海外の方だそうです。それも口コミでだそうです。
分かりやすい実績が必要なのかとも思いました。

デザイナーさんに相談した時には、タトゥーだけでなく、Tシャツなどのグッズとデザインとして使えることを示し、こちらでも作ることもできますとすると良いとアドバイスを頂きました。

デザインの注文を受けるには、ネームバリュー、実績がある程度必要なのだなと思い、デザインコンテストに応募してみるものもありです。

ちょうど渋谷109のロゴデザインのコンテストがあり、応募してみました。
はんこのデザインの応用で応募したものをお客様に見せると、いいんじゃないという反応です。
7月に最終選考に残ると連絡があり、Web投票になるようです。
他にはない独特ものなので、最終選考に残してくれるといいな。

2.外国人お土産として、アート作品としての印鑑
つづく。
posted by 一日3本 at 09:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする