2017年09月05日

円柱形

う一連の出来事について、異なる立場でのそれぞれの話を聞く機会がありました。
これはあのことなんだと思いつつ、以前聞いた話を思い出しながら、なるほどこんな風にすれ違っていったんだなと分かりました。
どちらの話に、自分としてはより共感できるというがあるものの、それは裏と表という感じでしょうか。

と思ったところで、裏表ではなく、円柱形の建物を例にした方が、今回の場合は合っている気がします。

真上から見た人は丸といい、真横から見た人は長方形といい、斜め上から見た人は円柱形という。
円柱形だけが正しいのではなく、丸も長方形も立つ位置が違うだけで、その人にとっては本当のことです。

きっと弁護士さんにとっては、こんなことが日常だと想像できますが、はんこはパーソナルなものですので、一人の意見を聞くことがほとんどです。

こんな機会を得たのは、何か意味があるはず、と思い当たるのは、渋谷の再開発問題。
しぶちかは渋谷再開の蚊帳の外という感じだったのですが、今年の4月のしぶちかの組合の総会で、理事長からオリンピックの後に東急百貨店の西館を壊すことを決まっていて、そこにフードショー、しぶちかの電源、空調設備があり、このままですと電気が来なくなってしまうと発表されました。
そこで目を付けたのがしぶちかの真ん中、店舗の裏側にある空間、ここに電源設備等を作りたいと東急さん側から提案があったそうです。
それにあたっては、しぶちかをかなり手直しする必要があり、商売を続けたい人には、場所を提供するが現在の場所とは限らないというあやふやな状況です。

しぶちかを商売を続けたい人、権利を売ったり貸したりしたい人、開発する側の意向。それぞれ立場が違えば見え方が違う。それが当たり前のことと理解すること、そのことで前に進めるはずです。

はんこは円柱形ですから、得意なはずです(笑)
posted by 一日3本 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする