で、ア リトルと答えると、外国人さんはア リトル ビットといい直します。
で、最近ではちょっとカッコイイ気がして(笑)、 ア リトル ビットと答えています。
そう答えると、ゆっくりとは、話してくれますが、基本英語で、話続けられていることにやっと気付きました。
というのも
英会話でもハンコに関することなので、想像の範囲内でコミュニケーションできてしまっているからです。
ア リトル ビットは、自分の英会話力を表す、適当な言葉ではないのではないかと思い、英語のできるお客様、何人かに聞いてみたところ、肯定的な言葉なので、やはりそこそこ英会話ができると思われるそうです。
しまった(笑)
否定的にノット リアリィとか
ジャスト ア リトル ビットとジェスチャーで少しを表しながら、言うと良いと教わりました。
外国人さんにパーフェクトと誉めるとテンションが上がり、ユウアー ソウ ビューティフルと言うと親しみが出ると分かってしまいました。
ストーリーではなく、単語ツッコミで笑わせることができつつあります(笑)
生きた英語を学べる楽しい職場ですので(笑)
近い将来、ア リトル ビットと自信を持って言えるようになれそうです。
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