2016年12月19日

ア リトル ビット

外国人さんが、お店に来られて、最初に聞かれることは、あなたは英語が喋れますか?です。
で、ア リトルと答えると、外国人さんはア リトル ビットといい直します。
で、最近ではちょっとカッコイイ気がして(笑)、 ア リトル ビットと答えています。

そう答えると、ゆっくりとは、話してくれますが、基本英語で、話続けられていることにやっと気付きました。
というのも
英会話でもハンコに関することなので、想像の範囲内でコミュニケーションできてしまっているからです。

ア リトル ビットは、自分の英会話力を表す、適当な言葉ではないのではないかと思い、英語のできるお客様、何人かに聞いてみたところ、肯定的な言葉なので、やはりそこそこ英会話ができると思われるそうです。
しまった(笑)

否定的にノット リアリィとか
ジャスト ア リトル ビットとジェスチャーで少しを表しながら、言うと良いと教わりました。

外国人さんにパーフェクトと誉めるとテンションが上がり、ユウアー ソウ ビューティフルと言うと親しみが出ると分かってしまいました。
ストーリーではなく、単語ツッコミで笑わせることができつつあります(笑)

生きた英語を学べる楽しい職場ですので(笑)
近い将来、ア リトル ビットと自信を持って言えるようになれそうです。





posted by 一日3本 at 08:34| インターナショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする