前回のブログに書いたフィリピンのとてもカワイイ女性、またご来店頂きましました。
あいにく、他の手彫りのお客様の接客中で、この状況で、手彫りと言われたら、30分後に出直してもらうしか、ありません。
ハンドメイドか聞くと、今回も急ぐので、マシンカービングでイイそうです。
この間作ったものを失くししまったのか?聞いたところ、失くした訳ではなく、別の銀行口座に別のはんこをと考えての再びの来店でした。
なるほど、機械彫りの場合は、口座毎に銀行印を分けた方が、幾分良い気がします。
聞きたかった、ホワット イズ ユア ジョブ?と尋ねると、英語とタガログ語の通訳さんでした。プロダクションと言われたのは、どういう意味なのかは、はっきり分かりませんでした。
再びの来店を願っていたら、こんなにも早く叶うなんて。
思わず、微笑んでしまいます(笑)
受け取りの時に、友達になりたいと言ってみるしかないな。
できたら、飲みに行く約束もと、英語で言うのは少し緊張するなと思っていました。
ところが、受け取りの時は、フィリピン人と思われる男性と現れ、この状況では、さすがに友達になりたいとは、言えないな。
英語の上達が1番の目的としても、2番目以降もみえみえですから(笑)
この方の3度目のご来店と、新しい英語しかできないとてもカワイイ女性のこ来店と、どちらを願うことにしましょう(笑)
とりあえず、次の機会のために、朝5分ほど英会話の勉強を始めました。