2013年10月07日

2-3すべての道は印相体に通ず

<開運の本質>
印相体で彫らない印章店でも、真面目に印鑑作りをしていれば、
必ず、お客様から「はんこ作ってから調子がいいんだよ。はんこのお蔭だよ。ありがとう」などと
お褒めの言葉を頂いたことがあるはずです。

逆に高いお金を出して、作った印鑑、専門家が見るとあまりに酷いでき、
しかし、ご本人は「このはんこを昔、作ってからずっと調子いいんだよ」など言います。

ちゃんとした印鑑と思われるものを注文して作る行為自体が重要で、自分にとって最高のハンコを手にしたという想いこそが運気アップにつながっているようです。

その助力として、印鑑ご注文の接客があり、印刻作業、印章のお引き渡しがあります。
このお店に印鑑を注文して良かったと心から思って頂くために。
当店では、縁起の良いと言われている知識の結晶が印相体の印鑑と思っております。

<印相体悪い噂こそがイイ情報>
印相体について、ネットで調べてみたところ悪い噂ばかりです。
一つ試しに見てみると、ネットで印相体の実印を注文したところ、なんと彫ってあるか分からず正しいかどうかさえ分からず、使う気になりません。
古印体など読みやすい字で実印を作っても良いでしょうか?
回答は、印相体には歴史がなく、など否定的です。

実は、手彫り印章店にとって、この悪い噂こそがイイ情報なのです。
この質問者のネットからの印相体の注文は、機械彫りの印相体でしょう。ダメだったので、他の書体で、また注文できるくらいの金額と思われるますから。
機械彫り店の印相体では、まともなハンコはできません。
篆書を知らないオペレーターさんが印相体のハンコを作ってしまうと、
文字を枠の外にはみ出させ過ぎて、文字として成立しなくなっていたり、違う字になっていたりします。
流れなく枠に付け、つまり唐突に枠につけるとバランスの悪い印影に見えます。
文字と文字を付けすぎると、なんと彫ってあるかわからなくなってしまいます。
単純に彫刻機メーカーの字、パソコンのフォントを配置しても、まともなハンコにならないのが
印相体なのです。
posted by 一日3本 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 印相体職人養成講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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