2006年05月23日

ネットで注文するはんこ屋選び

<ネットではんこを注文するとしたら、
こんなところには頼まない。>

1.完全手彫りとしている、
  思わせるところには頼まない。
  よく職人の写真が載っていますが、
  本当にこの人が彫っているのか、
  そもそも写真の人が彫れるのか(笑)
  完全手彫りのはずが書体見本は機械彫りのものが多く、
  おおいに疑問です。
  マスコミに出たり、著名人の印鑑を彫った職人が
  ネット分まで、完全手彫りで彫れるのでしょうか?
  値段も高いですし、
  嘘だった時のリスクが高いのでネットで完全手彫りは頼みません。

2.実店舗のない所に頼まない。
  ネットショップだけですと、間違えなどあった時不安なので、
  実店舗があるところに頼みます。

3.あまり安い値段のところに頼まない
  個人実印本柘15ミリ丸ケース付きで
  1万円以下のところに頼まない。
  あまり安いところで良い印鑑ができる可能性は極めて低いです。
  一生で何本も注文するものではありませんので、
  値段だけで決めるのは、やめましょう。

4.たとえ個人の印鑑注文でも法人の書体見本を見る。
  法人登記印(外周会社名、内周役職名)の
  外周の会社名の1文字1文字が扇形
 (外側が広く内側は狭い)になっているところに頼まない。
  1文字1文字は歪めず普通に四角く彫るのが正しいです。
  会社名の文字数が非常に多い場合のみ、
  自然とやや扇形になるだけです。

5.一つのサイトの中に完全手彫り、手仕上げ、機械彫りと
  3種類値段のあるところに頼まない。
  全部機械の可能性が高いです。

6.そのサイトにない書体で彫れるかメールで問い合わせしてみる。
  他の書体で彫れないところに頼まない。
  特に篆書体と古印体を混ぜた篆古印体(てんこいんたい)で
  彫れるか問い合わせて彫れないようなら、
  本当の職人は関わってない可能性が高いです。
  (この書体はてんこいんたい以外の呼び方もあります)

はたして、いくつのサイトがこの条件で、残るのでしょうか。

ご主人の写真を載せ、実際は奥さんの機械彫りだったり、
お父さんの写真を載せ、実際は息子の機械彫りだったり
(お父さんの字をもとにその機械のフォントを作っているので、
 嘘とはいいきれないの?)
一般の人には、分からなくても、プロが見ればすぐにわかります。

チェーン店をやめ、独立したところは、
単純にビジネスと考え、基礎部分がないので、
間違った字で彫ってあるのを見たことがあります。
せめて篆書事典を1冊買い、
注文があった名前をその事典で引きましょう。

完全手彫りのはずが、事前に送られてきた印稿が、
手書きでなかった場合はどうしたら良いのでしょうか。
わかりません。

渋谷のはんこのお店の地図、印鑑のインターネット通販は東堂印章公式サイトへ

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posted by 一日3本 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | はんこ屋を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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