2006年04月15日

印鑑注文のきっかけ

当店に来店され、印鑑を注文して下さるきっかけは、
なんなのか。最近気になり初めました。
というのも一年前にはなかった、
ブログ、ホームページを見て頂いて、
なんの前触れもなく来店される方が増えている気がするからです。

ある一日の印鑑をご注文頂いた方のきっかけを調べてみました。

一人目の方は、前日に説明し納得して頂いての来店です。
地元のはんこ屋に頼みかけ、
適当にあしらわれている感じがして信じられず
地元での注文をやめたそうです。
前日、最初にお店に入ってこられた時コワイ顔をしていたのですが、
話かけるとすぐに柔和な顔に。
はんこ屋に対する不信感があったようです。
説明に納得して頂いた上でのご注文、
はんこ屋職人とってはうれしい限りです。
信じて頂き、書体はお任せ、
ひらがなのお名前を彫るので、他店では、彫れない
行書を元にした印相体、行印相体で彫ることにしました。

二人目のお客さまは、初めてお見かけする方なのですが、
もう当店で実印を頼もうと決めているようです。
「たまたまうちのお店に来店されたのですか」
「紹介です。はんこを作るなら渋谷のココとススメられました」
「そんなうちのお店の営業マンのような方がいるんですね(笑)」
「年配の方なのですが、そろそろ、
 ちゃんとした印鑑を作った方が良いと言われ、
 渋谷駅の半蔵門線に降りるところにあるココ。
 お店の前を通ったことがあり知っていたので。
 あと、枠につけれるところは全てつけて下さい」
「印相体ですね。ただあまり無理に全てつけると読めなくなるかな」
「そのへんはお任せします」横浜からのご来店の方でした。

三人目の方は、二人目のお客様が来店中に来られ、
既成の銀行印を手にされていたのですが、
二人目のお客様との会話が耳に入ったせいもあり、
銀行印をご注文頂きました。
ただ、その日のうちにどうしても欲しいということで、
すぐにその方の印鑑に取り掛かり、その日のうちにお渡ししました。

四人目の方は、勝ち組な感じで、値段は関係ない感じです。
大き目の認印を黒水牛でご注文と決まったところで、
印鑑は自分の分身と考えるとお話したところ、
「分身ならもっと良いものがいいんじゃないの」
「生年月日と印材との合性がありますので、
 良かった生年月日をお知らせ下さい」
一番合性が良いのが水牛、次が象牙と出ました。
「水牛が一番合性が良いので、黒水牛がいいです」
こういう時に象牙と言えないところが、商売人じゃないな(笑)
その時は聞けませんでしたけど、
この方は、ご注文の時に一緒に来ていた方からの紹介でした。

五人目の方は、以前に当店で、
ご自身と息子さんの印鑑を作って頂き
今回は娘さんの印鑑のご注文でした。
二代目の父が彫ったはんこをお持ちでした。
これもまたうれしい限りです。

結局、この日はホームページを見ての
来店の方はいらっしゃいませんでした。

口コミの力は、本当にすごい。
色々説明するのも大切ですが、
実際に当店で彫った印鑑の方が
ストレートに良さが伝わるのですね。

縁を大切にする印鑑のお店の地図、判子のインターネット通販は東堂印章公式サイトへ

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posted by 一日3本 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | はんこ屋を選ぶ基準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱり口コミ、紹介の方が多いのはそれだけ本物のはんこ屋さんだからではないでしょうか。
作ってもらった一人として、私もやっぱり紹介したいお店ですから
Posted by さおりさん at 2006年04月16日 17:51
コメントありがとうございます。その言葉に勇気づけられ、今日も一生懸命彫ります。
Posted by 一日5本 at 2006年04月17日 10:04
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