2010年07月03日

招き猫は糸へんになるか

お姉さんが当店のことをテレビで見て覚えていて(結構昔です(笑))
それを聞いた妹さんはこのブログを発見し、
読んだ勢いのままご注文です。

「モチーフは招き猫が入りますか」
招き猫の資料は持っていたので、それを見せ、好みを聞きます。

「これで(1番最初に紹介されているもので)
 人を招く左手をあげているように変えられますか」
「左が人なんですね。まあなんとか」
「小判はいらなくて、口元は、こちらの招き猫のように」
「はあ」

招き猫に対する好みが明確で助かります。
例えば、もっとかわいくとか
怪しい感じとか言われてしまうと
どうして良いか分からなくなるのです。

さて、招き猫、細かいので大きく彫る必要があります。
招き猫の写真を見ているうちに思いつきました。
彫るお名前に糸へんがあり、招き猫を縦棒で
はさめば糸へんになるのでは。
丸二つのお団子の下に両足がついているようなのが糸へんですから、
招き猫の顔とマエカケでお団子部分、両足部分はそのまま足で、
どうでしょうか。
かなり強引な解釈ですが一応構成要素に近いです。

実際彫るにあたり小判がなくなり空間のできた招き猫のお腹に、
念のために糸へんを彫りました。

manekin.JPG

顔のあるはんこは、難しいな〜と思いつつ。

受け取った翌日、お会いできなかったのですが
招き猫さんは、銀座菊廼舎(きくのや)さんの
揚げまんじゅうを持ってきてくれました。
ありがとうございました。

Image516.jpgImage515.jpg
FoodShowで売っている揚げまんじゅうより、
はるかに美味しいものでした。
特にカシューナッツが絶品です。

ところで、どっちの手を上げると、
美味しい手土産を招くのでしょう(笑)

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posted by 一日3本 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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