2009年06月04日

アルファベットの個人名で

ホームページからの印鑑に関するお問い合わせで
「主人の実印を作りたいのですが、英語名(アルファベット)で
 作れますか?
 それとも外国人の場合カタカナ等で作るのでしょうか?」

回答は
「アルファベットでもカタカナでもお彫りできます。

 外国人登録をされている姓または名または姓名が
 彫られている印鑑でしたら印鑑登録できます。
 お住まいの役所のホームページを見ますと
 アルファベットを勧めているようです。
 カタカナの場合は事前に確認をとなっていました。
(電話確認で良いと思います)

 カタカナとアルファベットを混在させたものは、
 印鑑登録できない場合があると聞くことがあります。
 (例えば、H.スミス)
 これも登録する市区町村によって違います。

 アルファベットの場合、
 アルファベットの下の部分を枠に沿わせて
 放射線状にお彫りするか、
 どこかで横2行に分けて丸いっぱいにお彫りするか
 どちらかお好きな方で良いかと思います。

 カタカナの場合フルネームで縦2行にした方がまとまります」

このように返信したつもりでしたが、
2日後に返信がないと電話がありました。
届いていなかったようです。
今度は会社のアドレスとYahooのアドレスの両方に送ってみると
会社のアドレスには届き、
ヤフー宛にはエラーメッセージが来ました。
時々起こるメールの不達、いったいどこに。

メールの不達を怒ることもなく、早速ご来店頂きました。
昔彫ったブログにも公開したMichelを見せました。
今度は1文字増えて7文字ですと、
ざっと書いただけで、あのようには彫れないことがわかりました。

ところで、自分で放射線状に彫るなどと書きましたが
そんな風に彫ったことがないことに気付きました。
ざっと書いてみるとイイ感じです。
初めてのチャレンジなので、コンパスで丸をちゃんと描いて
2度目をざっと書き、できそうとつかんだところで、
もう一度ざっと書くともう慣れ、
この勢いでこのまま彫る作業に入りたいくらいでした(笑)

「hの先を龍のしっぽみたいにするとカッコイイかな」
この一言で作業時間が増えます(笑)
「オマカセします」

さて、今回のお名前、yのような下に出ている文字がなく
hで真ん中を埋めれるという幸運に恵まれ、
上手に出来てしまいました。

ただhの先を龍のしっぽ風にするためには先を3つに割る必要があり
それは、実印として許されるのかと考えやめました。
色々考え、結局先をちょっと上に向けました。
これだけで、随分雰囲気が変わります。

受け渡しの時
「上手に彫れてしまいました。でも問題があって、
どこが上か、彫った自分でもわからなくなってしまうので、
上のシルシのシールを貼っておきました。」
「アメリカの両親にも見せたくなりました」
「是非、良いものは外国人さんにも通じますから。
 文字だけでも、こんなに上手に彫れるんですよ(笑)」

Ben.JPG

「文字もみんな同じ大きさで、しかも八方位を考えてあって」
「同じ大きさに彫ったのではなく、同じ大きさに感じるように
 彫ったのですよ。」

「テントウ虫が好きなので、
 今度てんとう虫を入れて私のはんこ彫ってもらいます」
「文字だけでも美しく彫れるのですが(笑)」

東京の渋谷駅ハチ公広場下のはんこ店の地図(隣はクーレンズ、メガネ屋さんです)、ハンコのインターネット通販は東堂印章公式サイトへバナー かわいい英樹1g.gif

いつも投票ありがとうございます⇒banner_04.gif
posted by 一日3本 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 無理を聞く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック