2022年11月15日

オーストラリアのアーチストさん

英語のメールが来て、スイス、オーストラリアで活躍のアーチストさんが落款印が欲しいそうで、近いうちに日本に来るそうです。
英語のメールで、メールで頼んで受け取りに行った方が良いか、行って注文した方が良いか尋ねられました。
で、英語のメールの時には、まず自動翻訳を使うことを伝えます。すると優しく見守ってくれる感じがします。
ラフデザインか目の前で書けるので、注文に来て欲しいと伝えました。
4日間しか滞在しないそうなので、出来上がりはオーストラリアに送る話になっていました。

土曜日その女性アーチストさんが来店してくれました。HIDEKI?と名前を確認され、こちらも名前を呼びました。
すると両手を広げていますが、ハグできないからと気付かないふり作戦です(笑)

その方のアート作品が見たいと言ったのですが、
何もないと言われました。謎です。

チャイニーズネームをお持ちで、漢字落款印なので、柔らかめと硬めにザッと書き、白文か朱文かを聞き、注文終了。

ついでにはんこの押し方も教えておきました。

ずっと英語ですが、帰る時には、あなたと会えて良かったと言ってもらえました。

海外の人に認められる感じです。
もう少し英語喋りたいな。



posted by 一日3本 at 10:39| インターナショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする