とにかく急ぐので、オンライン接客でご注文、
受取りは店舗にご来店です。
味をしめたので、zoomで招待して下さいと、自分でなるべくしません(笑)
そしてラフデザインを書き、オンライン接客を終えました。
あれ、なんか疲れた。30分くらいの接客で疲れることなどなく、接客終わって直ぐに作業のできるところがいいところなのに。
普通にお店での接客では、5時間くらい続けて喋れるのに(笑)
30分のオンライン接客で疲れを感じるとは?
何かスイッチが入ってしまい興奮状態になるのか?
物知りな娘に聞いてみると、音の焦点が合わないと疲れてしまうと言われました。
音の焦点ってなんでしょう?
ここであえて調べず、オンライン接客を思い起こしてみました。
一対一に強く、喋っているうちに、相手の笑いのツボが自然と分かるところが、良いところと思っています。
オンライン接客でも、もう笑いのツボが分かり、当然笑い声が聞こえてくるはずのところで、聞こえて来ません。あれっ、すべった?と思ったところで、笑い声が聞こえて来ます。
ネット環境なのか、原因は分かりませんが、この音のズレが、お笑い殺しです(笑)
もしかして、すべった経験がほとんどないのに、えっと何度も思ったところが疲れに繋がったのかも知れません。
受取りの時は、クルミっ子というなかなか購入できない、可愛い手土産で頂きました。
やっぱり会わないとです(笑)
手土産で潤う生活です。
いつもご来店のお客様からの頂きものです。
オンライン接客の良い点、苦手な点が見えてきました。