2020年04月25日

小説家になればいいよ

男性では数少ない(笑)仲良しお客様 Iさん、昨日、ヨックモックと共に来店されました。
西武百貨店の紙袋です。
はんこ屋が東急に意地悪されていることを知っているからこその西武と思えて、こういう気遣いができるのが、凄いなと思います。
「(西武では)ヨックモック買えたんですね。
フードショウの中のヨックモックさんはお休みしてますよ」
「日持ちするものなので、ちょっと前に池袋でいくつか買って。デパートの食品売場は生鮮は売っていても、後のお店は工場がお休みなのか、休んでいるところも多いですね。」
「そんな感じなんですね」

「テレワークが進んだら、はんこ屋さん、小説家になればいいのに」
「はあ」
「ブログで、はんこ屋三代記みたいの面白かったので、はんこも彫れますけど、小説家で直木賞を目指しましょう」
「あのブログ面白かったんですね」
「ストーリーになっていて面白かったですよ」
「あれ、まだ終わっていんだけど、続き書いた方がいいかな」
「最後のところは、有料にしたらどうですか?
amebloで有料会員しか見れないところがあるとかありますよ」
「あれを膨らまして、小説にするか。」
「小説家も実体験や取材を元に書いている部分があり、100%創造はありえないので」
「直木賞より、まず出版に至るまでが多分大変ですよ。新人賞とか取らないと活字にならないんじゃないですか」
「今はデジタル書籍も多いので、ハードルも低いのでは。紙で出版する時に装丁のデザインとかできるでしょ」

完全に妄想の世界に入っているIさんでした(笑)

2人でコロナな問題をどのように解決するかを話しました。
前例のない大胆な政策行動をしなければ、
早い解決はないを基に2人で話していると次々にアイデアが出てきます。
「こんな2人で話しているだけで、もう解決に至るみたいな感じなるのに、誰が首相をやっても批判される時期だけど、とにかく遅い」
「はんこ屋さん、区議会議員から始めて政治家になれば」
「なるなら首相一択(笑) 話はちゃんと聞けるので、話を周りから聞いて、決断行動だけするから」

そうそう、もし総理大臣にアドバイスできるひとがいましたら、会見の最後に、ワクチンや治療薬の話をして、希望を与えて欲しいと伝えて欲しいです。
ワクチンの臨床試験には、本来は治療薬があってできるものと昨日知りました。
大阪府チームとオックスフォード大学にアビガンを渡しているといいのですが。

ヨックモックは、コロナ以前を思い出せる美味しさです(笑)
56549BA3-5FAD-45D6-99AA-7010AF98E241.jpg
posted by 一日3本 at 07:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする