2016年03月28日

くにくにを観る

昨日の日曜日、渋谷文化村に歌川国芳、国貞の浮世絵展を観に行きました。ボストン美術館の所蔵品です。
詳しくは「くにくに」で検索してみて下さい。

午前9時50分に文化村に着くと、30名弱の列があり、10時から入場。思っていたより混んでいません。
最初の挨拶文で370点もの作品が今回来ていることが分かりました。おおい。

一枚目を見た瞬間、小さいと感じました。
普通の絵画展は、その絵の大きさに驚き圧倒されるのですが、浮世絵は小さい。
気を取り直して観ると細かい、いったい、なん工程掛けて刷ったのでしょう?
着物の柄一つ一つが好みで、当たり前ですが、和風の素材、龍、虎、鷹など好きなもの世界です。
さすがボストン美術館所蔵品、色が鮮やかです。
もうサイズのことは気にならなくなりました。

今回目立ったのが、3枚でセットになっている作品でした。
3枚で一つの大きな絵になっているもの、男女の三角関係を表したものまでありました。
一つの大きな絵になっている作品を3枚並べて展示されていますので、これを1枚ずつ観るとどうだろうと両手をそれぞれ目の横に当て横の視界をさえぎり、一枚ずつ観るとちゃんと1枚でも完成品に見えます。
1枚ずつ完成品でそれを合わせるとさらに大きな作品になる、すごいです。

ふと、はんこでもそんなことができるのではないか、思いついてしまいました。
3本の角印、それぞれ1本ずつでも完成品で
3つ並べて押すと一つの大きな絵が現れる。いつか彫ってみたいな。
縦に並べて、昇り竜とかいいかな?などと余計なことを考えながら、観ていると。

放射線状に光が広がっている3枚で一作品になっているものがありました。
真ん中の絵から光が広がっています。
こんなはんこもありだなとじっくり観ていると、
あれ、右と真ん中の絵は、光の角度があっていますが、真ん中と左の絵は光の数があっていません。
なぜ?
元絵はこんな感じと一枚一枚バラバラに描いたのでしょうか?
それとも、版を作った職人さんが左の絵だけ別だったのでしょうか?
謎のままです。

とにかく作品数の多い展示で、後半は疲れてしまい、国貞さんの作品は軽く眺める感じになってしまいました。

観終わって、お土産ものコーナーにあった一回400円のガチャガチャをすると欲しかった猫骸骨が出ました。A51C09A5-AC15-4E43-976B-E14AD11D2A2E.jpg
posted by 一日3本 at 10:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

モデム故障

平成28年3月23日(水)から3月25日(金)午後くらいまで、お店の電話が通じません。

モデムの故障が原因と思われます。
交換のモデムが届くまで、電話が通じません。インターネットには接続できますので、メールの送受信はできます。

ご不便をお掛けして申し訳ありません。

東堂印章 荒見
posted by 一日3本 at 16:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする