2015年07月31日

7月31日は、ゆかたで働こう!

良く知りませんが、7月31日は、ゆかたで働こう!キャンペーンを渋谷地区全体でするそうで、面白そうなので、はんこ屋もゆかたで今日は、働いています。
朝、浴衣で働きに来た感じの人は駅では見掛けませんでしたが、銀行の中にはいました。

クールビズだそうですが、普段Tシャツ、短パンなので、浴衣暑いです(笑)

仲良しの佐川急便の人が来て、似合っていて、はんこに渋みと重みが出るので、普段から着ていた方がいいとアドバイスされました。
ついでに写真を撮ってもらいました。
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なんか、話しかけずらく、なっている気がするのですが(笑)
posted by 一日3本 at 11:41 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実験してみた2-2

外国人の名前を漢字にしたハンコの既製品が、銀座の有名なおもちゃ屋さんなどに置いてあると聞きました。
そこで、いとこに偵察に行ってもらいました。
売れそうなら、うちにも置くことを考えてです。
どんな名前をどんな漢字に当てはめているのでしょうか?

いとこが驚いたことは、パッケージに英語で名前の表記だけあり、どんな漢字が当てはめられてハンコが出来ているか、外側からまったく、分からないことです。
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これはダメだと導入断念です。

ビルさんを美留さんで、結構まともな漢字でした。
しかし、漢字の意味が書かれていません。
これでいいのかな?
ケースも安っぽく、彫りも酷くて1200円+税です。
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お土産ってこの程度でいいのでしょうか?

まあ、海外ではんこをお土産として作って来られる日本人の方も、こんな程度ハンコがほとんどですからね。

せっかく日本のハンコ文化をクールと思って下さる方に失礼ではないですか。

機械も所詮道具、もう少しキレイに彫れると思うのですが。

次の実験は、いとこに機械でハンコを彫ってもらおうです。
posted by 一日3本 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | インターナショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

実験してみた2

夏休みの自由研究として(笑)
浅草にある大手はんこのチェーン店で、外国人さんのお土産用のはんこを注文してみました。
テレビに取り上げられたらしく、印材屋さんからの噂では流行っているとのことで、そこでお金を払って作成してもらいました。

バーバラさんにお土産のはんことして、漢字に当てはめたはんこをプレゼントするという設定です。

午前中だったせいか、他にお客様はなく、
漢字に変換ソフト?アプリ?を使って変換します。候補が出て、その漢字の意味が英語出てくるところは良いです。
音引きは無視され、ババラ、婆散が最初に出てきました。
これはちょっとと意味がヘンと
結局こちらからの提案で、「庭薔薇」として3文字までは12ミリ丸で彫れるそうです。
それ以上はサイズを大きくしないといけないそうです。なぜ、大きくしないといけないのか分かりませんが?
印材は色々あり楽しいですが、あえて妖怪ウォッチにしてみました。
24時間仕上げが基本で、特急料金を540円を払うと今なら1時間出来上がりますと言われ、特急をお願いしました。
書体は行書を選び、出来上がりを楽しみに1時間待ってみると、えっ。
バランス以前に薔の下の部分彫れていません。
クレームをつけてもしょうがないですがこんなのでは、外国人さんに申し訳ないです。
更に価格は特急料金を合わせて5,400円。機械彫りで、ちゃんと押すことも出来ずにこの値段ですか。
日本人として恥ずかしいです。

東堂印章 荒見英樹
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posted by 一日3本 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

予約あり

本日7月17日16:30〜17:30、モチーフ入り印鑑ご注文のための予約が入っております。
ご来店予定の方は、この時間を避けて頂けると助かります。
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予約の方は、鴨居先生のファンで、メールの行き違いがあり、電話を下さり、少しお話ししました。
その後メールで、マンガの登場人物と話して緊張したという内容がありました。

そのことをいとこに言うと、こんな人なのに、緊張することなんてないのにと言っていました(笑)
こんな人ってどんな人でしょう?
マンガのイメージとは違うようで、他の鴨居先生のファンの方から、はんこ屋さんは、ひょうきんな人なんですねと昔の表現で言われました(笑)

昨日、仲良しのお客様からニューヨークのお土産を頂きました。しっとりとしていて、美味しいです。
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ブルックリン、Brooklynというハンコを彫って、ブルックリンの街で販売してもらい、それを手にしたアーチストさんに、認められ、世界本格的デビューを果たすというのは、どうかな?と空想話で盛り上がれるタイプです。
ブルックリン作戦始動してみようかな。
posted by 一日3本 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月10日

実験してみよう

お客様への説明として、
今の偽造の手段は、印影をスキャナーで読み取り、機械で彫るものです。
僕の彫った印相体のはんこを機械で彫っても、文字と枠の接しているところは機械ではうまく彫れないので、偽造の心配がなくなります。
それは印材側が真ん丸でないのに対して、機械が真ん丸に彫ってしまうからです。

昔ながらの篆書では、四隅しか枠に付けませんので、その枠を整えるのは、そんなに難しくないです。

ここで、篆書の手彫りのはんこを偽造され、1千万円の外車を購入したことになりそうになったエピソードをお話しします。

さあ実験です。
篆書の印影をスキャナーで読み取り、データの修正などせず、どこまで、似たものが出来てしまうか、やってみてもらいましょう。
印材屋さんと彫り屋さんの協力を得て、はんこ屋のスタンダード、松碵社さんの書体見本の印影を印刷されたものを使いました。
しぶちかはんこ屋が彫った篆書ですと、コピーし易いように簡単に彫ったと思われると思いましたので(笑)
同じ印影のものを作ってはいけないので、通常はしないことです。
あくまでも実験です。
印材屋さん、彫り屋さんありがとうございます。
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鶴田浩二さんと彫ってあります。
右の白黒を元に機械に彫らせたのが、左側の朱色のものです。
文字はそっくりです。
なぜか「田」の中の棒が縦横とも太いので、そこを少し削り枠を整えると、どちらがオリジナルか分からないくらいになると思います。
仕上げ時間は5分程度でしょう。
更に、これは彫り屋さんが普段通りの枠の太さを設定したと思われますが、彫る時に枠を細く設定してしまうと、より簡単に仕上げが出来てしまうでしょう。

印相体もやってみたのですが、なぜか文字がオリジナルなるより細く出来てきました。
これがたまたまなのか、字が混みいっている印相体だとそうなるのか不明です。
文字の形はそっくりです。

やはり、枠と文字はたくさん付けておいた方が安全が高まると、自分なりの結論に達しました。

実用品であるはんこでも、印相体を認めず、篆書などにこだわり続けていていいのでしょうか?
印相体も所詮、篆書のアレンジと、認めた方が良いのではと愚考致します。

posted by 一日3本 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 印相体職人養成講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

ちょっと贅沢

日光の金谷ホテルさんの近くにオープンした、湯葉巻きの「全(ぜん)」さん、お作り頂いたはんこと差し入れに頂いた湯葉巻きの記事を書きました。
そのブログを見て、食べに行って下さった、謎のOL風の人がいます。

その方が報告に来てくれました。
謎は解け、日本橋OLさんでした。
プレオープンの時に行き、味はとても美味しかったそうです。
そして、帰りの電車中で、はんこがつなぐ縁だなとしみじみしていたそうです。

はんこ屋が今度行ってみると、いうと予約した方がいいですよと言われました。
予約受けているのかなと口にしましたが、あっ、はんこ屋は優遇されるはずなので、予約も大丈夫でしょう(笑)

早速電話して、車で行く旨を伝えました。
予約を受けてもらえました。
東京から2時間半くらいかかるそうです。

家を9時に出て、11時半くらいにお店の前に到着。市営のなんと無料の駐車場を案内してもらいました。

店舗はシンプルでシックな雰囲気でJAZZが流れています。とても素敵な空間です。
2階はまるで、和室のような、でも椅子席で、ジャパニズムです。

前に一組いましたが、そのカップルが出て行くと、貸し切り状態。
ちょっと心配になります。
御膳が出てきました。
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季節の小鉢、一つ一つが丁寧にしっかり作ってあります。すごい。
湯葉巻きは豆乳のタレで食べると湯葉の味がしっかりと分かります。差し入れの土佐醤油より、豆乳オススメです。
ぜんざいも美味しいし、もう満足です。

どこでどのくらい修行したかを聞き、色々なところで、色々と学んだ成果がこの膳に詰め込まれています。

お昼にお客様が少ないので、心配しましたが、実は午後1時過ぎから、ものすごく忙しくなるそうです。
参拝を終えた後に来るそうです。
はんこ屋のようにまず食べては少ないそうです(笑)
一安心。

そこで手伝おうかととりあえず、言ってみると、はんこ彫って下さいと言われました(笑)

そした、はんこ屋さんはこれから、どうするんですか?と聞かれました。
帰る。
え、なにも見ずに。
帰る。
高いお昼になってしまい、申し訳ないです。
納得の仕事、味なので、ぜんぜんいいよ。
子供を連れて、こんな感じのところへはなかなか東京でも行けないので、ホント良かったです。

往復5時間かけて、日光にランチを食べに行く、ちょっぴり贅沢なステキな時間でした。
posted by 一日3本 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする