2015年01月28日

午後7時30分閉店でした

平成27年1月28日(水)午後7時30分閉店です。
(福岡から貴金属を売って、飛行機代を作り、このブログの日付と曜日が違うことを指摘しに、わざわざやって来てくれましたお客様がいます(笑))

ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いします。

人生初のアンコウ鍋を食べるためです(笑)

画像は後ほど。
アンコウ鍋は、1匹のアンコウから色々な味が楽しめることがわかりました。
あん肝が生なのが国産の証拠だそうです。
とろけます。
翌日プルプルになるというので、参加者の皆さんにプルプル画像お願いしますと言ってみましたが、はんこ屋さんだってプルプルのはずと、取り合ってくれませんでした(笑)
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2015年01月23日

お年賀大好き(笑)

このブログを書き始めたのが、お年賀の時期でしたが、既にその季節は過ぎ、寒中見舞い大好きとか手土産差入れ大歓迎とすべきところ、あえてそのまま、いきます。

お得意様からお年賀を頂く日々が続いております。
小唄の先生が来店されている時に、音楽教育さんからユーハイムのバームクーヘンを頂きました。話ができず残念でした。
年末に来て頂き、人生の先輩の焼き鳥屋さんに褒めて頂いた話をすると、私も褒めてあげる。ここには光がさしているわと言って頂きました。

ドレスのテイクアウト店さんから紅茶のプリンと焼き菓子を頂きました。以前買いに行った時に紅茶のプリンの用意が無かったことを覚えてくれていたのでしょうか。
やっぱりとても美味しいよ〜

サッカー日本代表応援仲間のABCスクールさんからは蜂の家さんの繭最中を頂きました。いよいよ(アジアカップ)始まるよと言っていかれました。
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小唄の先生は、栄太郎さんの新作日本橋どらやきをお持ち頂きました。
日本橋と付くから本気よと言われました。
栄太郎さんのパッケージをあらためて見て、あっ松だと言うと
そうよ。日本橋にある栄太郎さんが松。虎屋さんが竹。梅は海苔の山本山さん。
先先代の3人親しくて、松竹梅にしたのよ。
そうだったんですか。
小唄の先生と話をすると、こんな豆知識から気の使い方まで、全て勉強になります。

以前観劇の席を取っておくよと言った男性が直ぐに電話を掛ける人ではないと分かっていたので、自分で直ぐに電話をして、予約をし、その人が来たら何も言わずにこのチケットを渡してと言い含めたそうです。
最初にこの話を聞いた時は、ここまで気を使う相手はいないなと遠い感じで聞きました。歳を経て、この話を思い返すとこんな気の使い方もあるんだなと一つのバリエーションとして感じられます。

お客様をお見送りする時には、お客様が見えなくなるまで、いつ振り向くかわからないでしょと教わりました。
そこまで見送るのは、小唄の先生の時だけですが(笑)

今回は私、不可能に挑戦するのが好きなのという話をして頂き、自分まだまだだなと分かりました。
何もしないで諦めるのは嫌いで、とにかく行動を起こしてみて、ダメならダメでしょうがないけど挑戦することが好きなの。
今、自分に必要な言葉です。

他にもたくさんの方から手土産を頂いております。職人に無理を言ったら、言うなら、手土産が必須だからという言葉を素直に受け取って頂き、ホントにありがとうございます。

お客様がはんこ屋のために何か選んでくれている時間を頂いているのだと思っております。

ところで最近の自分のブームは、トイレに行く時に、隣りの3coinsさんのスタッフが品出ししているのを見かけると、後ろからチョコレート好きなんだと言うことです(笑)
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2015年01月22日

1万分の10

昨日、ガンダムファン待望のネーム印スタンド第三弾として、赤い彗星シャア専用ザクタイプが発売されました。
昨年9月のはんこ屋さん向け展示会では11月発売といとこが聞いてきたのですが、発売延期され、やっと入荷しました。

昨年11月発売と聞いてお越し頂いたお客様やっと入りました。

ところで金額なのですが、昨年9月時点の予価では1500円+税とガンダム、ザクが1350円+税より高く設定されていました。
ところが入荷すると1350円+税と横並びになっていました。
はんこ屋としては同じような商品で値段違うのは困ると思ったのですが、頭のとんがり分があるから高いのねとファンの人達は納得していたようなのに(笑)

印材屋さんが10個確保しましたからと、自慢気に持ってきました。
というのも限定生産だからだそうです。
販売担当のいとこは、10個も売れるのと疑心暗鬼です。今だにガンダムタイプと量産型のザクタイプの2種類合わせて.20個売れていません。
いとこが販売元のサンビーのホームページを見て発見しました。
1万個の限定だって。
全国で1万個、そのうちの10個。なにか貴重なものと勘違いしそうです(笑)

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2015年01月07日

2015年東堂印章の年賀状

あけましておめでとうございます。
12月30日の深夜に投函した年賀状、届いていますでしょうか。
年末2日間を年賀状作りの自分の時間としてとっていたのですが、諸事情のため、1日しか時間をとれませんでした。
新しいはんこは彫れず100万円のはんこを押しました。

1月4日いとこが、その東堂印章の年賀状を見て、ずっと考えていたけど、なんと書いてあるか読めないと昨日告白されました。
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「読めないよね。
この年賀状、今年の風水カラーのグリーン、ゴールド、イエローで構成し、
はんこは魔除けの朱色、それに金箔の貼ってあるはんこで押しているので、ゴールドです(笑)
丸の中は、宝尽くしから3点、宝珠、打出の小槌、巻物を入れ、お正月らしい字が書いてあります」
「お正月らしい字?」
「下のところの口の部分は分かるでしょう。壽です。みんな読めているかな?」
「読めてないわよ」
「下の住所は羊になっているんだけど、もう少し直してから住所印にしようかな」
「これでいいんじゃない。羊っぽいし」
「えっ、あー、これ羊の字が隠れているんだけど気付かなかった?」
「ホントだ。まだまだだ。今年もがんばります(笑)」
今年の年賀状、難し過ぎたでしょうか(笑)

ところでお客様から聞いたのですが、未歳の人に120年近くぶりに、大幸運の周期がやってきているそうです。
昨年から始まっているそうで、後6年その周期が続くそうです。
それをより強固にするため、今までいい加減なはんこを使っていたのをあらため、良いものを使っていこうとその方は、ご注文に来て下さいました。
未歳の人の特徴は、周りを良くすることだそうです。

お店を手伝ってもらっているいとこが未歳。
確かに昨年9月からお店に全面的に来てもらってから、業績上がっています。
未歳の人を大切にしょう。
そうだ。羊飼いだ。
これからはハンコ屋ペーターと呼んでもらおう(笑)

未歳ではない人達も、周りにいる未歳を捜し、優しくしてみましょう。
そして一緒に羊飼い仲間になりましょうね(笑)
大ラッキーのご相伴に授かりましょう。
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2015年01月06日

先達に教わる御朱印のはんこ

年末に御朱印に使われるはんこ、5センチ角の手書きのゴム印と21ミリ角の柘のはんを納めました。

ご注文の際に戦前に作られた21ミリ角の柘のはんこの印影を単純に拡大して、50ミリのゴム印にして欲しいと言われ、印影は甘いもの、それを単純に拡大するとアラが目立ってプロとしては許せないものになります。うちで頼むなら、この印影を基に、版下を僕が書き直し、ゴム印にします。当然、僕の作業代もかかります。と説明すると納得していただき、ご注文となりました。

その際に雲を入れるとか、もっと凝ったはんこを提案してみましたが、お寺では凝ったはんこはあっても、神社では通常神社名だけのシンプルなものだそうで、却下されました。
伝統と格式です。

普通に篆書体でお作りして、自分らしさを出すにはどうするか?
それは気持ちを込めるしかないと考えましたが、御朱印をもらう人がどのような気持ちでもらうのか分かりません。
はんこ屋は御朱印に使われているはんこのデザインを知りたくて頂くので、一般的ではありません(笑)

ちょうどその時に注文に来られたお客様や仲良しのお客様達に聞いても、答えが出ません。
気になったのは、有難い感じがしますとはんこではなく文字の方が気になりますでした。

さて、時間となり、どんな気持ちを込めれば良いか結論は出ないまま作成開始。
21ミリ角の印鑑には戦後に作られた見本のはんこがあり、それは普通なので、通常業務としてできます。
問題は5センチの手書き版下です。

試しにざっとトレースしたものと、見本を見てざっと書いたものを比べると、明らかに見て書いた方がイイです。
トレースすると文字の勢いが無くなります。
でも、見て書くと、戦前のはんこのイメージを残せるか自信がありません。

そこで、文字の基本線だけ鉛筆でトレースし、後は見て書くことにしました。
最初に気付いたのは「田」の字の大きさが小さ過ぎることです。
21ミリでは違和感がない大きさですが50ミリでは空間が目立ち過ぎて、そのままではダメです。
「田」を少し大きくしました。

次に気になったのは「社」です。
通常篆書体では@です。
しかし、その戦前のはんこでは
「神社」がこのような形になっています。A
篆書体としてはあり得ない「社」が使われています。
なぜなら「之」が篆書ではBになるからです。
ですので、篆書体としてはCのような無い字を表してしまうことになるからです。

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はんこ職人としては「之印」(のいん)と良く彫る字ですので、知らなかったとは思えません。
印相体では読めればいいので@もあり得るのですが。

でも直ぐに気付きました。
神社と上下で字の形を似せるために、きっと「社」をこの形にしたことを。
生け花の世界では最初に学ぶことは対象にしないこと、自然は非対応なもの。
その自然の中にある神社は対象な建物。
そこに尊厳さがあり神格さがあると聞いたことがありました。
先達のはんこを見て、分かりました。
どんな思いを込めるかではなく、対象を意識しながら、美しいものを作ることが重要なことを。
昔のはんこ職人さんはすごいな。

出来上がってから、ご住職をしているいとこに、御朱印を渡す側の気持ちを聞いてきてくれた方がいて、教えて頂きました。
「意外な答えが返ってきました。「無」だそうです」
そう、もうその答えは分かっていました。


ネット上、どこの神社のはんこを作ったか明かすことはできません。
ご来店頂ければ、お教えすることはできます。
昨日、いとこにお願いし御朱印を頂きました。
きれいな字です。
二つ押されたはんこ、どちらも自分らしさが出ていて、とても良いです(笑)


posted by 一日3本 at 10:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする