2013年07月26日

鳥篆書風

最近ご注文頂けるのは、リピーターさん口コミさん、本物志向のお金持ち、業界の人、鴨居先生のファンで、普通の人よどこに行ったという感じです。
口コミさんの中には、
銀行員の方がうちで作った銀行印を登録に来た人にどこで作ったか聞いたという以前からのパターンに加え、
不動産屋さんもお客様のはんこを見て聞いて来たというのが加わりました。
会社で事務と言っても、よくよく聞くと、
出版社だったり、CM関係の会社だったり、なんだかなと思います。

そんな中、鴨居先生のファンの方からはコンスタントにご注文頂けます。
でも、珍しい職業の方ももちろんいます。

最初は何も言わず接客の途中で、鴨居先生のマンガで知ったことを告白。
更には「鳥篆書風にできますか?」とわがまままで言い出しました。
まったく鴨居先生のファンは、とちょっと思います(笑)
「鳥篆書って知りませんけど、烏文字みたいなのかな?
 それをするとプラス料金かかりますよ」
画像を見せてもらい、これはイイけど、これはダメと、イイ方を参考に
鳥篆書風?印相体でざっと書いてみます。
3回書くとまとまってきました。
「慣れてきてしまいました。上手でしょ(笑)」

更に上手になって完成。
鳥と龍的になってしまいました。
birds.JPG

「これ、私の好きなパン屋さんのものです」

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ワインに合うと思われるものを頂きました。
ごちそうさまです。

鴨居先生、ファンの皆さんが続編を楽しみにお待ちですよ。
posted by 一日3本 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 無理を聞く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

そこで買ったもので

心を込めて彫ったはんこのお礼に。
「そこで買ったもので、わるいだけど、これ」
とフルーツを頂きました。

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芸能関係はフルーツなんですね。
どちらも今年、初物です。
ありがとうございます。
posted by 一日3本 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これしらんかったら大阪人としてモグリ

「実家に帰っていたので、これを。
ホントは勤務先の近くのものを考えていたのですが」
「なんですか?」

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「蓬莱の豚まんとチーズケーキです。
どちらも、これしらんかったら大阪人としてモグリというものです」

後でいただくと、豚まんのボリューム感がすごいです。
チーズケーキは、pabloさんと同じように焼き立てで冷めたら要冷蔵。
でも味はかなり違います。
美味しいけど、自分の中のチーズケーキのイメージと違う点は同じです。
どちらが元祖とかあるのでしょうか?

ところでご注文頂いたはんこは、
新しい苗字のはんこですが、モチーフはファーストネームにちなんだものです。
他の方も、やはり新しい苗字のはんこで
モチーフをファーストネームにちなんだものにしたいと言われました。
最新トレンドです(笑)

そして、お彫りしたのがこちらです。
MIYA100.jpg
ちなみに梅子さんではありません(笑)

大阪人さすがと、思わせるツッコミ上手な女性なので、
いつか飲み会参加して下さいとお願いして、しばしのお別れです。

蓬莱の豚まんの皮のような温かく、やわらかでかつボリュームある愛で、
ご主人を包んでいくのが分かります。
お幸せに!
posted by 一日3本 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

太陽のタマゴ再び

「マンゴーがお好きなようなので、これ、太陽のタマゴです。どうぞ」

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「えっ、高級なのに申し訳ありません。
 太陽のタマゴ、食べたことありますか?」
「私はありません」
「そんな、申し訳ありません」

美味しいものとキレイな人に弱いので、もうご希望通り頑張らせて頂きました。

赤ちゃんのためのはんこで、モチーフはりんごの花、印影公開なしがご希望です。

太陽のタマゴに見合うものが、出来上がるか。
まあ、できるんですけど(笑)
太陽のたまごは、特定の誰かのために作ったものではなく、
うちのはんこは、その人のために気持ちを込めて作ったものなので、どんな手土産にも見合います。

受け取りの時、りんごの花がだんだん咲いていくんですねと、感想を頂きました。

帰られた後、再び戻ってきて、


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「これpabloのチーズケーキです。テレビでよく見るので」と持って来て下さいました。

焼き立てで熱いのに、要冷蔵の品です。
冷めてから家の冷蔵庫で冷やして頂くと、半生で冷たくて美味しい、
でもチーズケーキと思わずに食べた方が良いものでした。

ちょっと手土産ハードル上がったでしょ(笑)

オマケに、いとこが新宿伊勢丹さんで買ってきてくれたスイートマジックさんのプリン、
枝豆味を頂きました。

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プリンというより高級料亭で出される甘味のイメージ、めちゃくちゃ美味しいものでした。
1コ380円の価値あります。
コーン味も人気だそうです。

更に台湾のお嫁さんに蓮のモチーフ入り印鑑をプレゼントされた方が、台湾のお土産を持って来てくれました。
日本にも近い味があるのですが、独特です。
日本人の味覚に合う感じがしました。

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はんこは、とてもとても喜んでくれ、プレゼントしてホント良かったと思ったそうです。
お土産と報告だけと思っていましたが、実の弟さんもモチーフ入り印鑑が欲しいと言われて、追加注文されてしまいました。
油断していました(笑)
posted by 一日3本 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

キム テヨンと読めますか

韓国人女性がシャチハタネーム9を作りに来ました。
ワーキングホリデーで日本に来て、アパレル関係の職場で必要だそうです。
ワーキングホリデーといえば、オーストラリアのイメージだったのですが、
日本にもあったのですね。

お名前を書いて頂くと漢字3文字で最後の字が「男」という字です。
「これは、あなたの名前ですか?」
男を刺しながら聞きました。
「おじいちゃんの名前から」
うまく質問が伝わらなかったようですが、
女性本人の名前でおじいちゃんの名前の一部がついていることがわかりました。
「男がつくんですね」
「男の子を産むように」
「うぁ、プレッシャー」
「日本にもありますよね」
「子はもともとは男性の名前に使われていたのが、今は女性の名前なのが、そうなのかな?」

韓国の方と分かると必ずする話は
「僕は少女時代が好きなんです」
「誰か特定な好きな人がいますか?」
「テヨンさん」
「テヨンさんカワイイですよね」
なんだろう。テヨンさんが褒められると嬉しい(笑)

「僕の疑問は韓国に行くと少女時代のような人が、ぽつりぽつりでもいるのか?です」
「少女時代は芸能人ですから、いませんよ」
「そうですよね。
 でもここは渋谷なので、時々とてもキレイな人が現れて、聞くとたいていモデルさんです」
「渋谷には本当にキレイな人いますね」

「韓国に詳しい人に聞いた時、韓国にはスタイルのイイ女性が多いと教わり、
 でもイケメンはいないと言われました」
おっ笑ってくれました。
この話の展開、たいていうけます。

「あっそうだ。僕の夢は、テヨンさんから直接はんこの注文を受けることなんです。
 それに向けて、英語版のホームページにハングル文字でキム テヨンと彫ったつもりなんですが、
 読めるかどうか、見てもらえますか」
taeyeon.jpg
「読めます。かわいい、ハートが」
「まあ」
「ここのところハートですよね」
反応が悪いので念を押されました(笑)
「これはまだ本気ではないので、本人が注文に来てくれた時に本気を出しますので」
この程度で誉めてくれるなという感じです。
「まずは、私のシャチハタいいのお願いします」
「シャチハタはぼくが作るわけではないで」
「よろしくお願いします」

時間的にも、価格的にも自分で版下を書くことはできませんので、
できるのは丁寧に注文書を書くことくらいです。
バランス良く出来上がってきますように。
posted by 一日3本 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | インターナショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

台湾のお嫁さんに

「今度弟が結婚することになり、お嫁さんにはんこをプレゼントしたいと思いまして」
「それはおめでとうございます。モチーフは決めてますか?」

「はい。こんな感じで」とお嫁さんの名前とモチーフを描いたものをお持ち頂きました。
珍しいお名前で、なんと台湾の方だそうです。

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ご注文頂いた女性が少女時代のファンと分かり、ファン仲間としてより気持ちが入ります(笑)

完成品はこちら。
lotus100.jpg
かなり頑張ってみました。

以前日本人の方からの注文で、台湾の方のはんこをお彫りしたところ、
後日、日本人はんこ彫るの上手いねと感想を知れせて下さいました。
「それは間違え、日本人全部が上手いわけではなく、ぼくが上手いだけなので、
 正しておいて」と言いました。
はんこ屋は前から強気だったんだなと分かりました(笑)
posted by 一日3本 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | インターナショナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

そんじょそこらなものでない

手書きの版下で作る仕事用の凝った住所印(ゴム印)が欲しいと言います。
印鑑の中にも入れた招き猫をモチーフにしたいそうです。
大変だからいやだな〜とか言ってみますが、聞き入れてもらえません(笑)

適当に書いてみると、文字をえん印相体風にやわらかく書くのは、資料無しで、できるようになっています。
こんな文字で良ければ、なんとかなりそうです。
飲み会メンバーですから、断わることはないですし、基本優しく対処します。

「美味しいもの期待してます」というと
「そんじょそこらなものではございません。
期待しておいて下さい」と言われました。

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前回の時、荻窪にある高橋の酒まんじゅうを持ってきて頂き、あまりの美味しさに感動してしまいました。
鴨居まさね先生のファンの方なので、はんこ屋から鴨居先生に同じものを送ったほどです。

丸一日かけて作った版下を元にできた住所印を印材屋さんが見て、「このデザイン料いくらもらうんですか?」
「対してもらわないよ。一日仕事だから10万円もらわないと合わないんだけど」
「そうですよね。デザイン事務所にお願いしたら、何十万円ですよね」

そんなことがありつつ、
ご来店
「たまたま発見したんですけど、これを食べると癒されるんです」

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世田谷区奥沢のキュイソンさんの焼き菓子を頂きました。
焼き菓子で、そんなに味の違いを出せないと思っていたのは、大間違い。
確かに段違いに美味しい。
もう脱帽です。

さらに「今度コワイ話がテーマな飲み会の
時に、是非参加して下さいね。
まず、はんこ屋がこの間の話をしますから、次にあの話をして頂ければ、飲み会参加の皆さんを不思議な世界にお連れできるので」と飲み会のお願いもしました。

モチーフ入りシャチハタのご注文もネバってして行かれましたが(笑)
posted by 一日3本 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

出羽三山、しっかりしなさい

出羽三山 月山神社の商売繁盛のお札を見ての批判と、浅草寺の御朱印への批判です。
もし関係者の方なら、是非、このブログを読んで、このように思う人がいることを知って欲しいです。
関係のない方は、一緒にイヤな気分になる必要はありませんので、このブログは読まない方がいいと思います。



いとこが出羽三山 月山神社の商売繁盛のお札を持ってきてくれました。
お願いしたわけではありませんが、好意です。
そのお札を見る前は、商売繁盛してしまったらお礼参りに行かなければならないのに大丈夫などと軽口を叩いていました。

そしてお札を見ると
「あれ、機械彫り、外側は素敵なデザインなのに」
四角いハンコ風なものが二つ印刷されていて、
両方とも二重の枠です。

一つは周りに龍がとてもカッコ良くデザインされていて、その中の四角には篆書で文字が彫ってありますが、それが明らかに機械彫りのハンコが元になっているのが分かります。
もう一つは周りが雲、中の四角に機械彫りのハンコ。
「これ、機械彫りたがら、お店におけない」
「こういうのは、みんなそうなんじゃないの」
「違う」
家にある伊勢神宮のお札は手彫りのはんこが元になっています。
全部がデザイナーさんが作った印刷物のようであれば、せっかく好意ですから、許せるのですが、なぜか機械彫りのハンコがわざわざ使われていて、その特徴のキレイに押せない箇所があります。
この部分があるので、お札が台無しです。
「やっぱり置けない」
いとこは、肩を落として帰って行きました。
ごめんなさい。

なぜ、こんなものを作ってしまったのか?
依頼されたデザイナーさんが文字はリアルなハンコの方が良いと思い、たまたま頼んだ所が酷い機械彫りだったのか。
もともと神社にあった機械彫りのはんこを使ったのか?
なぜかは分かりませんが、これをダメと思わない神社、しっかり。

手で書いたもの、手で彫ったものを印刷したものであれば、念がこもります。
パソコンの文字、機械彫りには念がこもりません。
そのことを実感できる機会は、なかなかないかも知れませんが、パソコンの文字でできたものの薄っぺらい感じは、わかるはずです。
念のこもっていないお札など意味がありません。
美しいものにこそ価値があります。

山形地元のはんこ屋さんに、まずはお札のハンコ部分を見せ、これはダメですねと言ったところに依頼して、文字部分を彫るか書くかしてもらいましょう。

もう一度伝えます。
あの美しくないお札をダメと思わない感覚がダメなのです。

もう一つ思い出しました。
浅草寺に行った時に御朱印を頂いたのですが
それがなんと木に彫ったハンコが押されているのではなく、ゴム印だったのです。
デザイン的な良さも感じませんでした。
ここは浅草寺だよね。ものすごい数の参拝者がいる。なのになぜ、ゴム印を使う
日本の伝統技術を大切にして欲しいです。

神仏のところに対してダメ出しするなんて、罰当たりと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、ダメなものはダメ、イイものはイイと何に対しても言えることが、自分にとって大切なので、あえて書きました。
いとこのような思いをする人がなくなるように願って。

他の神社お寺の皆さんも、自分のところのものが、安易なパソコンの文字を使って印刷されたものがないか、機械彫りのハンコの印影を使ってないか、見直して欲しいです。

最近、手で書いた彫ったものが元になっていれば、印刷物であっても念がこもっていることが分かる機会がありました。
本当と信じられる出来事でした。
ニセモノを作ってはダメですよ。

東堂印章 荒見英樹
posted by 一日3本 at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

まったりさんに操られて

水曜日は、変わった一日で、
注文でも受け取りでもない仲良しのお客様が別で二人ちょっと話に来てくれました。
昼に受け取りの方とも、かなり長く話し、
昼休み終わりますのでと帰って行かれました(笑)

象牙の彫り直しで、相談に来られた方もお話しだけでした。

しゃべっても、しゃべってもお金にならない不思議一日でした(笑)

自分の分のはんこは作り終え、友人にまで紹介して下った方が、東京出張のついでに寄って下さり、
うちでなくても良い既成の認印を購入して頂きました。
「あっ、ちょうどいい。今度、飲み会をするとしたら、コワイ話がテーマにしようと思っていて」
「夏で納涼ですね」
「そういう訳ではなく、単に自分が話したいことに合うテーマなだけです(笑)
 練習で話していいですか」
かなり、得意になってきた話をします。
「もう一つコワイ話で、これは、飲み会で席の周りの人と話し始めた時に、
 もう一度まとまっていくための話ですが、
 ちょっと初対面の人に話すには問題がある内容なので、
 練習でも初めてする話なんですが、いいですか」

「別のコワイ話でしょ(笑)」
「私は最初の話の方がコワイです。
 後の話は、女子にはどうですか」
「まあ、ちょっと引くかも知れませんね。
でも、いいんだ(笑)」

そして今度は男性が、
「はんこ屋さん、ちょっと愚痴聞いて下さいよ」
「いいけど」で、聞いてみると、
「女性と二人で飲みに行き、後日メールをしても返信無しというのが、3回続いているんですよ」
「3回も。がっついている感じがあるから、ダメなんじゃない」
「いまの生活、休みもなく、1人ではギリギリで、結婚したいんです」
「そんなんだ。でも女性は誰でも恋愛にときめき、恋愛期間を楽しみたいと思っているので、
 彼女をただ便利に使いたいと思っているのが、伝わってしまうからダメなんじゃない」

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「どうしょうかと思ったのですが、これ、北海道のお土産です。チョコレート食べれますか?」
「もちろん、ありがとう」
「グルメな荒見さんには、どうかなと思うのですが、
 トウモロコシのチョコ、あっさりしていて僕は好きです」
「最近、グルメとか言われることがありますが、自分が詳しいわけではなく
 お客様が美味しいものを持ってきてくださるだけで、自分ではそうでもないだけど。。。」
例えコンビニで買った物であっても、
はんこ屋のことを考えて持ってきてくれたその時間が形になったものなので、
どんなものでも嬉しいのですが。 
「そうそう、最近食べたトウモロコシのてんぷら美味しかったな」
「ブログに書いてあったところですか」
「そう、高太郎さん。そうだ。
 最初に飲んだ時に次への伏線として、はんこ屋さんに教わった美味しいお店があるんだけど
 そこは二人で行くのが基本みたいで、とか言って反応を伺ったり、興味を持たせておくとういいよ」
「はんこ屋さんFacebookやっていないですか。グルメ情報とか」
「最近やめました。もらい物日記だったんですが。
 ある日、フリージャナリストさんがお中元ですとお菓子を持ってきてくれました。
 Facebookやめたんですか?と聞かれ、やめたことを伝えると
 昨晩、まったりさんと荒見さんがFacebookやめたことで盛り上がり、
 疲れ果てているのか、美味しいものをもって、様子を伺ってきて欲しいとなって
 田舎ものなので、美味しいものが分からないと伝えると、
 要冷蔵のものを持っていって下さいと言われました。
 グルメな荒見さんのお口に合うか。(グルメな荒見さんって誰?(笑))
 要冷蔵にはずれ無しというブログ書いてますからね(笑) 
 やめた理由を伝えると、理由をぼくから伝えると、誤って伝わるかも知れないんで
 元気だったとだけ伝えておきます。
 なので、まったりさんは、いまだにやめた理由を知らず、もやっとしているはずです(笑)」
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これがその時頂いた恵比寿のラ・プレシューズさんのチーズケーキ風のお菓子、チーズケーキ風お菓子で
3本指に入るのではないかと思われる美味しさです。
フリージャーナリストさん、そしてまったりさん、ありがとうございます。
Facebookやめた理由は、このお菓子を頂くためです(笑)
posted by 一日3本 at 09:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

アナザーバージョンの特別な龍ブログ

外国人に、はんこの興味を引いてもらうための英語ブログを考えていると
日本語のブログを単純に英語にすれば良いわけではないことに気付きました。

こんなことは知っているだろうと前提して、このブログでは省略していることを
説明する必要があります。
文字の一部を龍にしたはんこを紹介するために、
漢字の書体についてふれなければなりません。

清水さんで3書体で書き、文字の一部を龍にしたことを伝えたかったのですが
これで伝わるのでしょか?
1.楷書は基本的な書体
2.篆書はハンコに主に使われる書体
3.印相体は篆書体を八方向に伸ばした、日本独自の書体です。
cwater.jpg

そして、これは印相体にモチーフを加えた私のオリジナルなものです。
ryu100.jpg

こんなブログでは面白みに欠けている気がします。
いづれ、アメリカンジョークのひとつや二つ入れたいです(笑)

英語ブログの面白いところは、どの国からアクセスがあったか分かることです。
2013年7月10日現在
ロシア、アメリカ合衆国、ドイツ、デンマーク、香港、アイルランド、大韓民国、フィリピン、スウェーデンの日本以外で9カ国です。
posted by 一日3本 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

象牙の目無しでできること

「象牙の目無しですと何か違いますか?」
「細かい部分も彫りやすく、且つ強いので、例えば龍のウロコ部分にアルファベットで名前を入れることが、出来たりします」
「そうなんですね。彫りやすいのなら目無しでお願いします」
そして、1カ月後目無しを選んで頂き、デザインの打ち合わせ。
細かい部分が彫りやすいのも事実。
でも結局のところ、金額が高ければ、製作に掛けていい時間が長くなり、気合いが入るというのが1番大きいのかもしれません。

「目無しは、象牙の加工前にはその牙から取れるか分からず、加工してみてはじめて分かるそうです。ちょっとお時間を頂ければ、何本か用意して選んで頂けます」
「いいんですか。選ばせてもらえるなら是非」

漢字の一部を龍にするお客様のアイデアを取り入れラフが出来ました。
ウロコの中には、ファーストネームを入れることになりました。

しばらくして、
「この前注文の時に何も持ってこれなかったので、これを。小田原がういろう発祥と知っていましたか」

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「ういろう好きなのに、知りませんでした」
食べてみるとと名古屋のういろうより、和菓子に近い味でした。
もともとは、ういろうが和菓子だったことが分かりました。

ウロコの中のアルファベット難しい。
彫っていて細くしても、強さを感じる象牙の目無しだからこそを、実感します。

そして、受け渡しの時、
「あれ、名前が珍しいので、これだと」
「しまった。やってしまいました。名前書き間違えと思ってしまいました」
忙しいからといって、確認を怠るから、こんなことになるのだと反省です。
印面をルーペで見て、なんとかなりそうです。
「多分、なんとかなると思うのですが、今の週末の疲れた状況では、失敗すると思いますので、休み明け、月曜日の午前中にトライして、電話します」
「これ、どうぞ」
「重ね重ねすいません」
アンティークのパンを頂きました。

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チョコの甘さに元気を頂き、トライ。
あんなに難しく思えたことも、月曜日の午前中ならできるものです。ふぅ。
電話して、今度こその完成を伝えました。

ryu100.jpg
そして、大安の日に受け渡し、ルーペで確認して頂きます。
「この龍が気に入っていましたので、生きて良かったです。」
「ホント、すいませんでした」
「これ」
「なんどもすいません」
今度は、マドレーヌを頂きました。
そうだよ。

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マドレーヌはレモン味だよねと思い出せる味でした。

後、できるのは、話をすることぐらいなので、
お礼を含めて、多目にお話しました。
「そんな不思議な話は、人生で2度目で」
と、喜んで頂きました。

忙しい時こそ、確認が重要。
はんこ屋さんに無理を言うには美味しいものが重要(笑)
posted by 一日3本 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 無理を聞く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

12ミリ丸の中の龍

日本の龍は、翼がなく、3本指です。
そして神秘的な力を持つ宝玉を手に持っています。
龍は上昇運の象徴です。

私は12ミリ丸の中に龍とファーストネームを手で彫りました。
dragon.jpg

「HANKO DRAGON」を手にした人が運気が上昇したどうかは、分かりません。
でも、「HANKO DRAGON」を手にした時、お客様が笑顔になります。
posted by 一日3本 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アップルちゃんの幸せお裾分け

アップルちゃんから、らぽっぽさんのポテトアップルパイ頂きました。
好物の一つです。

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アップルちゃんと前回お会いしてから一カ月くらいなのですが、明らかにきれいになっていました。
幸せをお裾分けして頂きました。

最近、自分のブーム、結婚年齢予想サービスをしてみました。
二つの年齢で揺れているように思えました。

アップルちゃんのお陰で、連続手土産記録更新できました。
ありがとうございます(笑)
posted by 一日3本 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

ホームパーティー用コンテンツ

スゴイ人の誕生日に二人で食事をする、しかもその方にご馳走になるというプレッシャーの高いイベントを乗り越えました。

次のプレッシャーは、いわゆる業界のご夫婦のホームパーティーに招かれるかも知れないことです。
そもそも、ホームパーティーの経験がありません。

しかも、お客様として奥様に2度ご注文を頂いたことのあるだけで、プライベートなお付き合いは一切ありません。ご主人とは会ったことさえありません。
なのに、ご主人があそこに行けば、かわいいはんこ作ってくれるからと当店をスタイリストさんに紹介してくれました。

会ったことさえない人に、紹介されるのは、納得いかない(笑)とスタイリストさんに言ったことから、いつの間にか、ホームパーティーにはんこ屋さんを呼ぶように話してあげるということになっていました(笑)

「頼むから誘わないで」と本気で言ったのですが、はんこ受け取り時には、話しておいたからと嬉しそうに言われて「夏になったら、誘いに来るから。愉快な仲間たちなので、はんこ屋さんも直ぐに溶け込むと思うわ」とスタイリストさんは、笑みをたたえながら去って行きました。

本気で誘われる可能性は低いとしても、いざ誘われたら、どうするか、考えておく必要があります。

声をかけて頂いたのがスタイリストさんなので、「どんな服装で来るか、今から考えておいてね」と言われたのですが、「それは作務衣で行きますから大丈夫です」
「じゃあ、はんこを彫るパフォーマンスとかやってもらえる?」
「はんこを彫るのは真剣ですし、刃物を使うので、それは無理です。」

何か、ホームパーティー用の出し物がないといけないんだ。消しゴムハンコなら、ちょっと練習していけば、その場でできてしまいます。でも、小さなお子さんがいて、カッターを使うのは、やはりやめておいた方がいいでしょう。
あらかじめ、プレゼント用にゴムの落款印を作っていきましょうか。

そんなことを考えている時に、息子の運動会を見に行った時に、息子の友達のお母さんに
「是非、家に遊びに来て下さい」と言われたので
「ホームパーティーですか(笑)」と返したところ、後日ホントにお招きされました。
さあ、業界ホームパーティーの練習です。

前日、イイコトを思いつきました。
ゴムの落款印の版下作りを体験してもらおう。
紙と鉛筆と消しゴムと筆ペンさえあれば、できます。
後は篆書の辞書をコピーして、渡せばできるはず。

篆書で自分の名前の一字を知ることが、子供も大人も面白いようです。
真剣に取り組んで頂き、できるものです。
こちら側の反省点は、3コ枠を用意していたので、3回目は辞書にとらわれず、もっと自由に書いて下さいと言えば良かったです。

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ホームパーティ用、コンテンツできました。
後は呼ばれるかどうかです。
もう、それはどうでも良くなってしまいました(笑)
posted by 一日3本 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の頂きものは

「ブログを見ましたので、これを」

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「あっ、懐かしい。八天堂のとろけるクリームパンですね。まだ売っているんですね。
どちらで?」
「品川の駅中にあります。」
「もらいもの日記、Facebookで書いていたのですが、とある事情でFacebookをやめてしまい、ブログに戻しました。ブログを読むと何か持っていかないといけないように追い込まれていくはずです。シーらない(笑)」
三種の味をお持ちいただきましたので、味比べをしてみた結果、小倉の勝ちでした。

昨日の手土産はこれだけでしたがお話が充実しました。
いくら話しても、真面目に話を聞いてくれ、くすりとも笑わない女性からホームパーティ事情を教わりました。そして、はんこ屋の話程度では笑わない理由も分かりました。
大納得です。
お話レベル、まだまだなのが分かりした。
頑張るぞ(笑)

はみ出しぴあについて、話された方がいました。それで、はみ出しぴあに2度載ったことがあることを思い出しました。懐かしいな〜

とても話しやすい女性には、ついついたくさんしゃべってしまいました。
「会社を起こしたところなので、いつか100万円印鑑が頼めるくらいになりたい」とおっしゃって頂きました。
フランスのお土産をおねだりしてみました。

そんなこんなで、3本目のはんこが彫り終わったのが深夜0時5分、メールなどやりきれなかった仕事いっぱいあるな。

クリームパン3つも食べたので、深夜過ぎてもお腹が減らずに作業ができました。
ありがとうございます。


posted by 一日3本 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

ちょっと前の頂きもの

大学の時からの友人のがっちゃんが、ちょっとお菓子を差し入れてくれました。

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「どこの?」
「世田谷の小さなお店のなんだけど」
「世田谷といえば、セレブなお客様に、
最近パティスリーナオキさんのプリンを頂き、美味しかったな。」

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「なんで、ここはそんなに色々もらえるの?
ハンコの注文する人が持ってきてくれるんでしょ。なんで?」
「ここは、職人さんとお付き合いの仕方を学ぶところなので、職人さんの好きなものを差し入れて、少しでも気持ちを入れてもらおうとしたり、ねぎらったり、あるいは価格以上に価値のあるものを作ってもらったお礼にかな」
「えっ、そうなの。それにしても多いよね」
「手土産は大人のあそびなので(笑)」

ブログで麩饅頭が好きと書いた途端、
「麩饅頭は絶対持ってこないとダメと思いました。後、これは目黒の玉川屋さんの目黒仁王餅です。」

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「以前も頂いたことのあるところですね。力を入れた手土産の時の」
わらび餅ですが、中のつぶあんの粒が大きいのが特徴でしょう。高そうです。いつも、すまないねと思いつつも、
手土産分以上サービスで?(笑)、しゃべっているからいいでしょう。

のんべい横丁の焼き鳥屋さん、鳥福さんが夜10時頃、なんと焼き鳥を差し入れてくれました。

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「ひなどりのお母さんとか、珍しいのを
入れといたよ」
お肉が黒っぽいのが、それだったらしく、食べたことのない美味しいです。やった
昔からうちを使って下さっていたそうです。
しぶちかの何人かは鳥福さんにお邪魔したことがあるそうですが、父はお客様のお店には行かないと決めていたようで、行かなかったんだと思いますと言ったところ、この差し入れとなりました。
昔ながらの焼き鳥屋さんの本格的味が楽しめます。
8月は鳥が痩せてしまうので、お休みし、各地の仕入先を回り、一年分の仕入を確保するそうです。
この方とは後日、職人話で盛り上がりました。
posted by 一日3本 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

今日の頂きもの

頂きもののお裾分けを持ってきて下さったり、
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地方から、カード付きで、さくらんぼが届いたり、
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午後4時でもう満足、満腹。
充実の一日です(笑)
posted by 一日3本 at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご当地もの

いとこしかいない、日曜日にモチーフ入り印鑑の注文かありました。
モチーフは、福島の起き上がり小法師、古印体で苗字。
福島出身の人なの?福島から来られたの?と
いとこに聞いても答えがありません。

納期まで数日に迫った時に、注文された方が
「もしかして、少し早く出来ているかと思って」と来店されました。
「出来てません。
 でも。来てもらって良かったです。聞きたいことがあって。福島ご出身ですか」
「そうではなく、主人が今度福島転勤になって、以前は秋田の灯篭を彫ってもらったんですが、
 今度は福島なので起き上がり小法師にしたんです。桜も考えたのですが」
「思い出しました。灯篭さんでしたか」
「転勤毎にそこにちなんだモチーフを入れたハンコを作っていこうと決めまして」
「それは新しいアイデアですね」
頭の中、各地の象徴的なモチーフが入った印鑑のコレクションが浮かびました。
自分が彫らなくて良ければ、なんとステキなコレクションでしょう(笑)
モチーフ入り印鑑とともに家族の歴史があるわけです。

「あと、起き上がり小法師は、きれいの整っているのと、ゆがんでいるのとどちらがイイですか」
「ゆがんでいる方で」
「夫婦になりますよ。桜も入ります」

お引渡しの時
「夫婦と言ったばかりに大変でした」
「ちゃんとゆがんだ感じになっていますね」
「東北中心に転勤なんですか」
「全国で海外もあります」
「わぁ、海外も、次は単純なモチーフでありますように(笑)」起き上がり100.jpg
posted by 一日3本 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする