2013年05月31日

コードネーム

<女性参加メンバー>
通訳カエルちゃん
コンシェルジュさん
アップルちゃん
いとこのともちゃん

<男性参加メンバー>
ヴァイオリニストさん
殿下
はんこ屋

皆様個性溢れるコードネームで楽しみにしています。とコンシェルジュさんからメールが着ました。

場所はdressさん、当日、通訳カエルちゃんが仕事で来れなくなり、アップルちゃんが、かろうじて、最近の飲み会に参加したことがあるだけで、後はみんな初めてのしぶちかはんこ屋飲み会となりました。

自己紹介プラス好きな食べ物で、始めます。
はんこ屋はdressさんとの想い出を語るために、このテーマにしました。
殿下は、上質なミルクについて、暑く熱くでも低温で語りました(笑)

次に本日のメインテーマ、「これを知っていたら業界通」に移ります。
はんこ屋は、はんこの話ではなく、まんが家さんとアシスタントさんの違いについて、鴨居先生から聞いた話をし、でも最近来た漫画家を目指しているアシスタントさんに、写真による歪みは、計算で直すことを教わった話をしました。
ヴァイオリニストさんは、次の土曜日の夜の音楽番組songsで超有名歌手さんのすぐ後ろで演奏していますと言われました。
すると、コードネームいとこのともちゃんのテンション、MAXに(笑)
お話上手で、たくさんのネタをお持ちのヴァイオリニストさん、初参加で男子部門の上位に位置してしまいました(笑)

アップルちゃんは、どうぞ質問して下さいと言われ、そこで活躍したのがコンシェルジュさん。
お仕事柄か、話を引き出すのが上手です。

残念だったのが、コードネームいとこのともちゃん。
DLの裏話をしてくれたのですが、オチをいう前に、自分が笑ってしまい、上手く伝わりませんでした。面白いネタなのに、次回はハンコ屋が代行で話します(笑)

最後はブルーチーズケーキ、アップルちゃんのバースデーイブを祝います。
ケーキの間にりんごがあり、上手くオチがつきました。

お店を出ると外は雨。
あれ、殿下傘持っていない。アップルちゃんが傘をさしかけてあげ、それを見ていたヴァイオリニストさんが「傘はさすものではなく、さしてもらうもの」「上手いですね(笑)」

相変わらず、スゴイ飲み会メンバーだなと思いつつ、アップルちゃんのバースデーイブは過ぎていきました。
アップルちゃんお誕生日おめでとうございます。

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これは、アップルちゃんからの頂きもの。

dressさん、渋谷再開の関係で6月中旬で閉めることになるそうです。
6月は、おつまみは作らず、飲み物だけの提供でお客様との過ごす時間を大切にするとのことです。
posted by 一日3本 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

深く知って彫る快楽

はんこ屋が目指しているのは、
昔から知っている近所のはんこ屋のおじさんが彫った感じのはんこを作ることです。

ご自身のために、はんこを作るきっかけは、結婚、住宅の購入・賃貸、相続、事業を始める際など、
人生の節目が多いです。
また、大きな理由もなく、はんこのことが気になり、作りに来られる方もいます。
はんこのことが、気になりましたら、それが作り時ですので、節目を迎えているのだと思います。
お子様やお孫さんに初めての銀行印を作ったり、成人、就職のお祝いに実印を作ってあげたりするのは、
お子様やお孫さんにとっても、ご自身にとっても、やはり節目です。

わざわざ、色々と面倒な(笑)当店にご注文に来て頂ける方々は、はんこは重要なものと気付き、
節目に良いものをと、考えている方たちばかりです。

そのようなお客様には知っているはんこ屋さんに彫ってもらったのと、
言えるようなものが彫れればと思っています。
(なんとか賞受賞の人が彫ったらしいものを求めている方は、来られません(苦笑))
はんこ職人にとって特別に気持ちが入るのは、
知っている人のためにはんこと、高い印材のはんこでしょう(笑)

初めてお会いしたお客様と30分から2時間程度のご注文の接客の後、
もう昔からの知り合い気分になることがこのところ良くあります。
はんこ屋がそのような気分になっているわけですから、
お客様もはんこ屋のことを昔からの知り合いと勘違いされているはずです(笑)
それで、今度飲みに行きませんか?色々な職業の人たちが集まる飲み会がありますのでと
お誘いすると、たいていOKしてもらえます。
自分が飲みに行く時間がなかなか取れない状況ですが、縁のある人とはいつか飲みに行けるはずと
連絡先をお聞きします。

そして知り合い気分の人のことを考え、お彫りし、快心の出来栄えの時、
その達成感は、ホント気持ちが良いです。

「深く知って彫る快楽」ということから
ゴールデンウィークの出来事を知っている皆さんは、違う想像をしたかも知れませんが(笑)
あの方は、まだお客様として現れていませんよ。

今、ゼロからスタートの海外向けの英語版のホームページのことをよく考えていますので
つい真面目なブログとなってしまったようです。

何を目指していくか、その方針こそ重要というお話です。
posted by 一日3本 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 良いはんことは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

平成25年5月25日(土)午後4時から勤務

平成25年5月25日(土)
はんこ屋職人は午後4時から勤務となります。
いとこが午前11時から店舗自体は開いております。
詳しい説明を聞きたい方、はんこ屋職人に
会いたい方は、午後4時以降にお願いします。

理由は、息子の小学校最後の運動会を見るためです。
そのために、いとこに土曜日勤務もお願いしていたのですが、土曜日にはんこ彫る予定を5本も入れてしまっていたことに、今週の月曜日の朝、気付きました(苦笑)

午後4時から彫る作業をすると1本あたり3時間くらい作成時間が掛かりますから、2本で午後10時、接客時間を2時間とすると深夜0時。
土曜日に彫る予定は2本でギリキリです。
今週は他の日も、毎日4本彫る予定がありますから、かなりきついです。
印稿だけでも5本分書いて、などと少しでも作業を進め、水曜日はご注文、受取りのお客様が少なく、作業は順調に進みました。
木曜日4本、金曜日4本、土曜日2本彫れば、今週乗り越えられます。
運動会見に行けると安心しました。

ところが木曜日、お客様が多く、今週彫り終えられるのかの緊張感がなくなり、更にいとこもいるのでと、ついついお客様と長話をしてしまいました。
午後1時までに終える予定の印稿書きが終わったのが午後4時半。結局3本しか彫れず。
再びピンチ(笑)

お客様がたくさん来られると手土産も頂きます。
鴨居先生のファンの方がご注文の時にも受取りの時にも手土産を持って来て下さいました。
鴨居先生ブラボー3
ですので、最近頂いた鴨居先生からのはんこ屋にとっては宝物のようなメールのお話を特別にしました。
そして、「そのメールに対して鴨居先生ブラボー2の面白話で、返したのですが、何も言ってきませんよ」
「レス無しですか」
「そうですよ(笑)」
まあ、レス無し当然のような内容なのですが(笑)理由は省略です。
この方から大型マドレーヌを頂きました。

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オーソドックスですが、良い素材を使っていることが食べると分かり、そのことで特別なものとなっています。
うちの書体でいえば、印相体。
印相体は、他のお店にもあっても、真剣に作っている人があまりいないので、自分としては普通にお彫りしても特別なもの。
味を書体で例える、新手法です(笑)

更に、やはり注文の時にベーグルを頂いた方から今度は、蜂の家さんのこれを頂きました。

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この小さい焼き菓子を見て、有名洋菓子店のプチな焼き菓子を思い出しました。小さくて見た目はカワイイのですが、小さ過ぎて食べても満足感がなく、2個3個と食べても、満足感がないままでした。
ところが蜂の家さんのものには抹茶味には大納言、焙じ茶味にはクルミが入っていて、小さいのに食べ応えがあり、1個ずつで満足できます。美味しい( ´ ▽ ` )ノ
posted by 一日3本 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

カード付きで

JR渋谷駅地下の火災の際に、
心配して、電話を掛けてきて頂いたお客様からドーナツを頂きました。
「これ、犬」
「猫と書いてありましたけど」
「ネコか。犬とネコどこで違いを出すんだろ?」
相変わらず、自由な人です(笑)
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せっかくなので、ネコを頂くと、クルミが入っていて、油っぽくなく、ヘルシーかつ美味しい感じでした。カード付きの手土産ありがとうございます。

その日の午前中、宅急便屋さんが知らない人からの荷物を持ってきてくれました。
「知らない人からの荷物だ。
あっ、わかった。でも、会ったことない人だ」
戸惑う宅急便屋さんをよそに、やっぱり自由なはんこ屋です(笑)

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パリパリメロン最中、餡が別になっていて、後からはさむタイプです。
後から挟むので、皮がしっとりせず、パリパリしていて、食感が楽しめるわけですね。
高級そう(笑)
やはり、御礼のカード付きです。

さっそく頂くと、美味しいでも甘いので、こんなにたくさんは、頂けません。
周りのお店の人達に、恩を売りながら、
配ります。

更に「今日は、手土産を持って来なかったので、はんこ頼めません」と言われたお客様がいました。
「いやいや、そういうシステムではないので、どうぞ、ご注文下さい。注文が遅くなれば、出来上がりも、遅くなりますよ」
その方の接客中に、担当の佐川急便くんが来たので、呼び止め
「はい、これ」と最中渡しました。
お客様が
「そういうシステムなんですか」
手土産、絶対では、ありませんが(笑)
posted by 一日3本 at 08:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意図した通りのお客様

ホームページをリニューアルして、追加したコンテンツに、外国人用印鑑があります。
カタカナ、アルファベットでも、はんこらしく上手に、彫れる自信から追加しました。
海外から日本に来て、生活しようとした時に、はんこ無しでも、なんとかなる場合が多いようですが、はんこがあった方がスムーズに物事が進みます。
その際、日本人苗字と違い、必ず作ることになります。
しかし、カタカナ、アルファベットの機械彫りのはんこは、ヒドく、日本のはんこ文化が、馬鹿らしいと思われても、仕方がありません。
また例え、手彫りであっても、画数の少ないものほど、自由度が高くなりデザイン的に難しくなり、良いデザインのものが手に入るとは、限りません。

昨日、前のお客様接客のために(おしゃべりのために(笑))、長い間店頭でお待たせした外国人男性がいました。
「はんこを作りたいのですが」
上手な日本語で安心します。
「お待たせしました。何に使うはんこですか?」
柘小判にとにかく名前が彫ってあるはんこでいいのか、本格的なはんこをお望みかを探ります。
ちゃんとしたはんこをお望みで、どこから来たのかお聞きすると、川崎で、
「どうして、うちのお店に来られたのですか?」
「ホームページを見て、恰好良く、友達の持っているはんこと全然違うので、注文しに来ました」
初の外国人が、ホームページを見て訪ねて来てくれました。
やった
アルファベットとカタカナ両方で、ざっと書くと、
「どちらも格好イイ、両方欲しいくらいです。
どちらが、いいでしょか?」
「どちらでも、お好きな方で、いいのですが、ホームページの作成をお願いした人は、アルファベットのはんこが特にイイと言っていました」
この一言が聞いたのか
「今回はアルファベットのはんこにします。友達に宣伝しておきます」と帰っていかれました。
デザイン的に良いもの、美しいものは、このように国籍とは関係なくに通じます。
これを弾みに、世界への挑戦が本格化していきます。
posted by 一日3本 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

平成25年5月20日(月)電話通しません

平成25年5月20日(月)電話機が壊れてしまい、電話通じません。
お店は、普通に営業しております。

よく、何かのはずみに受話器を落としていたら、壊れてしまったようで、
電源が入りません。
いつから、通じていなかったかも、わかりません(苦笑)

先ほど、印材屋さんからケータイに電話があり、通じていないことに気付きました。
今日は、電話の鳴らない、快適な一日と思っていました。
明日の午後には、通じる予定です。

ご不便をお掛けします。
posted by 一日3本 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

金箔に興味があります

リニューアルされたホームページにある100万円印鑑、実は主要ターゲットは海外セレブの方々です。
日本語版では、印材に関係なく、10日間に相当する作業料が100万円となると説明しています。
材料費はかかっても、彫って気持ちの良い象牙でのご注文を頂けないかなと願っています。

海外には象牙を送ることはワシントン条約で出来ませんし、
牛角白の個体差を理解してもらえるか不安です。

更には、アラブの富豪は金が好きと何人もの人に言われます。
エジプトに旅行に行った際、1人のアラブ人女性が笑うと、全部金歯だったという、お客様から聞いた話が印象的です。

金は手で彫ることはできず、機械彫りになってしまいますので、使えません。
ちなみに、18金までが実用的で、24金ですと柔らかすぎるそうです。
彫り屋さんに金の印材を渡すと、彫る時に出た
金の削りかすも返してくれるそうです。

義父の漆塗り職人さんに本柘の印章を漆加工してもらったお客様がいました。
彫り上がったはんこを扱うのは、かなりイヤだったそうです。
順番が逆で漆が塗ってある印材に彫ってと希望されても、自分なら、やらない、できない
と言いそうです(笑)
福井の職人さんだそうで、そのお客様を通して、印材に金箔加工できるものなのか、
それは実用的に使えるのか、聞いてもらいました。
すると石川県金沢だけに、ガラス瓶(日本酒)に金箔加工する技術があり、
印材の金箔加工なら金沢がイイと思いますとアドバイスを頂きました。

金沢なら数少ない友達がいますので、金箔加工について聞いてみると、
まずは金箔工芸館に行くと良いと思いますと返ってきました。

なかなか、金沢には行けそうもないので、どうしようと思っているうちに、金沢の方から東京に来てくれました(笑)

3月頃、東京ドームプリズムホールで、石川県伝統工芸フェアみたいなものがあり、
金箔貼り体験が500円でできるという新聞広告を発見しました。
日曜日しか自由時間はありませんので、家族の了解を得て、金箔貼り体験を予約しました。

会場入口に向かう途中で、中が見えると、うわっ、キレイな人がいる、こんなイベントだったの(笑)

会場に入り、まず金箔貼り体験コーナーの場所を確認し、キレイな人がいた場所に行ってみます。
あれ、キレイな人いない。
それは加賀友禅のブースで、石川県出身の人気モデルさんが来ていて、この会場で加賀友禅ファッションショーがあるそうです。

基本的には、どこも販売目的のブースで、金箔加工されているものを見ていても、話し掛けてきません。買わないと見破られているのでしょう。
日本人ってまだまだ器用なんだなと実感できるイベントです。

金沢新幹線のキャンペーンガールがいて、一緒に写真はいかがですかと書いてあったので、早速お願いしてみました。
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そして、金箔貼り体験。
ステージでは同時刻にファッションショーが行なわれており、近くいるのにキレイな人が見れない不条理感を味わいます(笑)

金箔貼り体験なので、何かに金箔を貼るだけと考えていました。
行ってみると、小さい四角いお盆?にまずはカッターでデザインした白いビニールテープを貼り、その上に金箔を貼ります。
そして、ビニールテープをはがします。

つまりビニールテープ部分が金箔でなくなることによるデザインをするわけです。
しかし、今回のはんこ屋の目的は、デザインではなく、金箔のことを知ることです。
なんでもいいけど、桜の季節なので、桜の花びらで「印」の字を作れば、お店で使えるかもと
適当にデザインし、とっとと、ビニールテープを貼り付けます。
そして金箔を貼るための接着剤を塗ってもらいます。
この接着剤、一般の人でも購入できるそうですが、大きいサイズしかなく、個人で購入するのには、不向きだそうです。
ホワイトガソリンで薄めて使います。
そして、金箔を貼りますが、「一回で上手く貼れる人は稀です」と言われつつ、えいっと貼るとほぼ貼れてしまいました。
1箇所貼れなかったところだけ、小さく金箔を切ってはります。
ビニールテープを剥がし
これで自分の作業終了。

他の参加者の方は、デザイン工程で時間をかけていましたので、3工程くらい早く1番に終わりました。

金箔加工は、仏壇にも使われるくらいですから、実用として使えますよと教えて頂きました。


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バーバラさんに落款を押すと現代アートみたい見えるはずとアドバイスを受け押してみると、なんか確かにイイ。
結局、自分が作った判子を押すと格が上がるほど素晴らしいことがあらためてわかりました。
百万円印鑑とか言ってないで、こっちを売った方が簡単に売れそうです。
でも、ゴムの落款印は営業品目にしないです。
posted by 一日3本 at 10:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 100万円印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

平成25年5月12日(日)JR渋谷駅地下で火災

昨日の朝、アップルちゃんから
「JR渋谷駅地下で火事とのことですが、はんこ屋さんは大丈夫ですか」
とメールが来ました。
それで、火災が起こったことを知りました(苦笑)
ネットで調べると、徐々に記事が上がり、
ハチ公広場に消防車がある写真が見つかり
一時水浸しとの記事に青くなりましたが、
あくまでもJR地下街なので、多分大丈夫とわかりました。

日曜日はいとこが勤務なので、事前に連絡をしておきました。
その後、しぶちかは無事で、どうやら、しぶちかに隣接している
JR側の飲食店、そば屋さんの隣のパン屋さんが出火元と思われると連絡がありました。

その後、がっちゃんから心配のメールがあり、
今日は、お客様から心配の電話がありました。
しぶちかは、どのお店も無事です。
ご心配お掛けしました。
朝、JR側の飲食店へのシャッターが閉まっており、JRの方々が誘導にあたっていました。

そうそう、この間の飲み会の時、フリージャーナリストさんが、
「はんこ屋さんって
一日何人くらいの人からメールが来ますか」と聞かれました。
たくさんの飲み会メンバーがいることに気付いての質問です。
答えは「0。友達いないもん」
まったりさんが「今日は私がメールしました」
友達はまったりさんだけだよと思いました。

今回の火災で、更に友達二人追加と分かりました(笑)
posted by 一日3本 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

ブラボー鴨居先生

手土産が少なく、さびしい印刻生活を送っていた時期。
お客様も自分よりも年上の方が多く、仕事に自信のある真面目な職人の役割を要求されます。
「あれ、手土産は?」などとは言えません。
手土産がうるおいを与えてくれるのに(笑)

鴨居先生のマンガで当店のことを、知った方がはんこをご注文に来られると、たいてい、わがまま言うのに、手土産なしでした。
鴨居先生のファンですが、手土産持参で、はんこを頼みに来て下さる女性が現れました。
「はんこ屋さんのブログで、鴨居先生のファンは手土産がないと書いてあって、同じ頃、鴨居先生のツイッターで、ハンコ屋さんに行くには、甘いものを持参すると、機嫌良く対応してもらえますとつぶやいているのが面白かったです。忘れてはいけないと、しるしをつけました」

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ロールケーキ頂きました。
イイぞ、鴨居先生ファン。
ブラボー鴨居先生(笑)
基本、鴨居先生のファンは、真面目なので、これで、良い流れになるでしょう。

ゴールデンウイークは、しぶちかを通っていて、はんこ屋の存在を知っていたからという理由で、はんこご注文にご来店された方が多く、その方々には、「ほら、まんがにもなっている有名店なので、出来上がりまで、1ヶ月かかります」と鴨居先生の力を借り、説得力を増しました。
ブラボー鴨居先生(笑)
posted by 一日3本 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

高太郎さんのために、自分のために

は「今度、本当に飲みに行きましょうよ」
「もちろん」
は「あっ、行きたいお店からはんこの注文を受けていて
  まだ彫っていないので、予約の電話もできないんだった」
「そうなの。では、今回は、私がごちそうするわ」
は「ぼくから誘ったので、そういうわけにはいきません」
「いいのよ。う〜ん、銀座でいいかしら」
は「いいもなにも、銀座に飲みに行ったことないっす」(なぜか、語尾が変化(笑))
「私が面倒を見ているところがあるので、そこでいいわね。
 そこのお店の人も、あなたに会ったほうがいいわ」
(そんな人では、ないっす)と心の中で(笑)

ホントは、行きたかったお店は、渋谷 セルリアンタワーの近くにある高太郎(こうたろう)さんです。
日本料理を中心とした呑み喰い処です。
どれも、美味しい料理ばかり、日本酒も独特で、これまた、美味しいです。
お造りは、毎回いままでの人生の中で、食べたことのないものが出てきます。
高ちゃんの香川の友人が飼料までこだわっって育てたという豚。
それを使ったメンチかつは、もう、とにかく美味しいです。
締めの丸亀ご出身の高ちゃん自らが打ったぶっかけうどん、
これがホントのぶっかけうどんだったんだとびっくりします。

あまり知られたくなかったのですが、
仲良しお客様から、ものすごく予約を取るのが難しいことを聞きました。
もう知られてしまっているので、とてもとてもステキなお店のこと、ブログに書いていいでしょう。
がんばって、予約しましょう。その価値は、必ずあります。

確か2月にお受けしたはんこのご注文ですから、はんこ完成しないと、
予約の電話をしては、いけない気がします。
彫らないと、美味しい料理に再会できない。
もうやるしかない。

なぜ、こんなに彫らなかったというと、まず、はっきりとした納期がなかったこと、
さらに、高太郎さんのロゴの字(行書)をベースにして、印相体にし、モチーフを入れるという
離れ業をしなけれならないからです。

うにのグラタンも美味しかったよな。
牡蠣のオイル漬けも、そうそう今度は、お肉も食べてみたいな。
美味しいもので、頭いっぱいにして、彫るなんてことは、できません(笑)

真摯に印稿と向き合い、作成していきます。
あれ、真ん中が空いてしまい、美しくありません。
何入れよう?
こういう時、自分の字で良ければ、伸ばして空間を埋めることは、簡単にできるのですが。。。

高太郎さんのところのブログを調べ、
これだと高太郎さんの2周年記念のオリジナル手ぬぐいの中にある二重丸の意匠を入れることにしました。
相談なしでの勝手な作業です。
二重丸3つで、「高」の字を表しているのでしょうか?
二重丸2つと丸一つならば、やや強引ですが「高」の字になる気がします。
でも関係ないのでしょうか。
「高太郎」さんで文字3つ。3人体制で始めて、今は4人体制。
二重丸の数を考えます。レイアウト的に3つが落ち着きます。
なんで、二重丸なんだ、丸ならまだ簡単なのにと、思いついてしまったデザインと戦いながら
彫り上げました。
夜11時過ぎに完成、そのまま電話します。
遅くまでやっているアピールです(笑)

翌日の昼、高ちゃんが早速受け取りに来てくれました。
二重丸は日本酒の利き酒の時の蛇の目のデザインでした。
出来上がったはんこは、高太郎さんの領収証に押してくれるそうです。 
女性スタッフが押すそうなので、
「キレイに押せているか、チェックしにいくからとお伝え下さい」
「チェックに来るんですね」
「そうですよ。厳しいチェックです(笑)」
高太郎100.jpg

高太郎さんのロゴを書かれた方が、このはんこを見てどう思うかは、ちょっと知りたいです。
でも、彫った本人が気に入っているので、人の意見はいいです(笑)
なにより、大手を振って、高太郎さんに行けます。
そうだった。まだ、スタッフさんからもはんこ頼まれていたんでした。ふぅ。
posted by 一日3本 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする