2012年10月29日

印鑑の秘密?レポートが届く

まったりさんから「印鑑の秘密」で聞いてきたことを覚えている限りお伝えします
と、メールがやってきました。

まったりさんが、こんなにも憶えていることに
まず、びっくりです。
さすがです。
早起きして、自分の知っている話をきっと自慢気に話される気持ちってどんなだったでしょうか。
周りの人達の反応観察が主目的だったでしょうか。

まったりさんが、どう感じたかは、まったく記載がありませんでした。
なので、しぶちかはんこ屋が勝手にツッコンでみましょう。
面白くできるでしょうか(笑)

これは、講演されたご本人を揶揄する気持ちはなく、
本物の職人さんへのエールです。
いつかご本人が目を通すことがあればいいなと思いつつ。

では、何代目かさんの講義レポートを。

・横浜にある日本唯一の印章の専門学校を卒業した。
唯一だったんですね。
しぶちかはんこ屋は、専門家に教わってませんので、標準的でないのを自覚しています。
先生は、父や祖父を含め昔の職人さんの彫ったハンコ。
あるいは家紋。
若冲さんや北斎さんなど自分の好きなもの全てが自分にとっての先生です。
自然の木でも美しいと思える感覚が大切と思っています。
他の木に比べて、この木になぜ惹かれるのか、考えたりします。


・ハンコの起源はメソポタミア時代から。
どんなハンコだったのでしょうか?

・日本では「金印」から。
秘密というタイトルならば、この金印、実は紙ではなく、粘土に押すものでしたとか、加えると良いと思います。

・平安時代は「花押」。
花押には、まったく興味がありません。
枠がないので、デザイン的に違うものです。
興味がないものとして、梵字もあります。


・実印制度は明治6年10/1太政官布告から→10/1は「印章の日」。
歴史に弱いので、コメントなしです(笑)

・「ハンコ」=印章、「印鑑」=印影(知らない人ばかりでこの話題が一番盛り上がりました)。
まったりさんは、もっと違う言い方を知っていますので、ツッコミたかったと思います(笑)

・きれいな押し方→朱肉を5回ぐらいポンポンと叩くようにして表面に朱肉を付ける。朱肉に強く押し付けると逆に表面に朱肉は付かず、中に入り込んでしまう。
朱肉にギュッと押し付けた時、当然表面にも付きますが、印章に角度があると付かない部分があるということでしょうか?

・台→ゴムのマットよりもガラス板の上に紙を3-5枚乗せたものの上で押すといい。
そうだったんですか?
ガラス板ってそちらの地方では、一家に一枚あるんでしょうか(笑)


・力の入れ方→用紙に押したまま「の」の字を書くように力を入れるといい。
この通りです。

・まっすぐ押すには→用紙ごと逆さにして印の頂点(さぐりの部分)を手前にして見ながら押す。他にも鏡を使うなどの方法があるけれどもこれがシンプル。
まっすぐ押す方法を考えたことありませんでした。
なるほどです。
うちでは、上のしるし(さぐり)のない印材が多いのですが、その場合どうすれば良いのでしょうか。
この逆さにしてだけを見て、勘違いしました。
朱肉を付けたはんこを顔に向けて持ち、紙を上から印面に押し付ける。
こうすれば、まっすぐ接することができるはずです。
12ミリ丸くらいまでならば、これで押せる気がします。
もっと大きいものは、印面に紙をくっつけたまま、180度回転させ、印マットの上に持っていき、
紙がズレないように注意しながら、指を抜く。(着地がピタッと止まる事が重要です(笑))
そして、強く紙に押し付ける。
どうだ!難易度Eランクの印マット面宙返り(笑)
一回目上手く押せたので、これは良いことを編み出したと思ったのですが、
その後ズレてしまい、まっすぐの位置に押せても、キレイには押せず、諦めました(笑)


・字画数が多い文字ほど作るのがラク。
字画数が少ないと、円の中でバランスをとるのが難しいから。字画数にばらつきがある文字列も苦労する。
特に異論はありません。
まあ、難しいといっても、文字だけなら、なんとかなります。
モチーフを入れるとなると、かくだんにバランスをとるのが、難しくなります。


・印影を持ち込まれてこれが押せるハンコを…という注文には応じない。警察から止められている。
印影を気に入っている人の気持ちもわかるので、
よく似ている印影を押すことのできるハンコをつくることはある。
例え、売上の悪い時でも、このことを忘れずに、そして自分の彫ったハンコが他のお店で偽造されないためには、どうすれば良いか考えてみましょう。

・安売り店やチェーン店との差別化→手彫りをしている人が本当に少なくなってきたので、
「手彫り」を前面に出している。
印材もいいものを使っていることをアピール。
ネットでの注文も増えてきている。
ホームページの書体見本、まだまだですよ。
機械の字は使っていませんが、例えば印相体とするならば、必ず八方位に枠と文字を接すること。
それができないのなら、吉相体としないと。
古印体は縦棒をちょっと伸ばせば枠に付く時は付けましょう。
デザイン的に大きい見え安定しますし、
仕上げ彫りがちょっと面倒になった分、偽造に時間がかかるはずです。


・いいお店の見分け方→お店でどんな字になりますか?と聞いて、書かせてみる。
その場で調べながらでも手書きで書いてくれるのはOK。書けなかったり、プリントアウトを出してきたりするお店は手彫りができない証拠。印材についても聞いてみて答えられるかどうか見てみるといい。
ハンコは何年も何十年も使うものだから、職人は素材についての知識もあるはず。
まずはお店でお話ししてみてください。
同感です。さらにお客様のことを聞きながら、おしゃべりしながら書けるとより良いはんこ屋さんです(笑)
レポート終了。

このブログは、印鑑の秘密の講義をされた方を揶揄する目的ではなく、後輩のはんこ職人さんへのエールです。
字書きの先生が、先輩と旅行に行くのは、旅行に行った時、
極意をちらっと話してくれるのを聞くためだと言っていたのを思い出しました。
それに比べると、随分お節介な職人です(笑)

印章組合が目指している方向とお客様が望んでいる方向には、明らかなズレがあります。
そのことを自覚した上で、自分がどこを目指すのか考え、プロとしての誇りを持ちつつも驕らず、
職人技とおしゃべりを磨いて下さい。
期待しています。

講義の最後にあたり、誰の言葉だったのか忘れてしまいましたが、この言葉を贈りたいと思います。
「変われるところ、変われる人だけが生き残れる」

ご静聴ありがとうございました。
しぶちかはんこ屋の講義じゃなかった(笑)
まったりさん、レポートありがとうございました。



posted by 一日3本 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

印鑑の秘密って?

まったりさんから、まったりさんの地元で印鑑の秘密といつ集まりがありますと連絡がありました。
何代目かの職人さんが、印鑑の秘密というお題で、本日、話してくれているはずです。

そのお店のホームページのリンクがあり、これを見なさいということでしょう。
他のはんこ屋さんのホームページを見ても、腹が立つだけのことが多く、興味がないのですが
親友からの依頼なので見てみます。

完全手彫りがウリのようですが、製作方法はどうでもよく、
どのような印影ができるかが勝負と思っています。
そこは完全手彫りもしますぐらいの感じですが、実際のところはわかりません。

しぶちかはんこ屋独自の解釈ですが、このように製作方法を捕らえています。
完全手彫りは印材に直接字入れする製作方法。
手彫りは、印稿を手書きし、手で仕上げ彫りをする製作方法。(当店はこれです)
多少手を入れても機械の字を使ってしまえば機械彫りです。

そこのホームページの書体見本をみると
印相体では八方位を網羅していません。
印相体とするならば、多少なりとも印相学について勉強すべきと思うのですが。。。
古印体の見本、ちょっと縦棒を伸ばすだけで、上と下につきます。
そうすれば、大きく見え、安定感があり、堂々とした感じになるのですが
そのほんのちょっとした違いこそが印鑑の秘密なのですが(笑)

ついでに篆刻教室の写真をみると、えっ、もう少し指導あるいは、ちょっと手を入れてあげましょうよ。
そうすれば、実力が伝わり、良いお客さんとなると思いますよ。

ホント、他のハンコ屋さんのことはどうでもよく、
ぼくの彫ったはんこが欲しいと思った人が、頼んで頂ければそれでイイことなので。

では、まったりさん現場レポートお願い致します。
posted by 一日3本 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まつ毛の代償

「これまつ毛のお礼です」

渋谷区幡ヶ谷のふるや古賀音庵、芋すいーとを頂きました。
image-20121026012634.png

さつまいも系は、たいてい大好きですが、これは確かに美味しい、パッケージも好みです。

「まつ毛を彫って自分の成長を感じました(笑)」
「まつ毛が以前より上手に彫れるようになったんですね」
本気で言われたのか、ボケだったかわからず(笑)
「はあ」
「自慢しないで、自慢しよう」
「えっ」
「まつ毛のことは、言わずに押して、気付かれたら自慢」
「なるほど。添い遂げて下さいね」

はんこ屋も真似して?、印影みせず、自慢(笑)
posted by 一日3本 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

バイク彫れますか?

「バイク彫れますか?」
「はあ」
鴨居先生のマンガで当店を知った女性からのご質問です。
まだまだ、勉強が足りませんよ(笑)と思いながら、
お店に飾ってある「彼のハーレー」を見せます。
ブログでも紹介してあるはずなので、勉強不足と思ったわけです。

「バイク彫れるんですね」
「そう。
 これは山梨にいる彼へのサプライズでお彫りしたものです。
 思い出しました。
 がんばって彫ったので、山梨のお土産、信玄餅の高級な方をお土産に持ってきてくれる約束をしたのに
 もうかなり月日がたっているのに届かないんです。
 逆に彼から結婚した彼女に同じようにモチーフ入り印鑑をプレゼントしたいとメールがあったのですが
 ご注文はご来店頂きたいと返信しました。
 信玄餅グレート(笑)、もらっていたら、また違う展開だったかも知れません。
 約束守ってくれないと」

モチーフの資料として、カタログをプリントしたものと自分のバイクの写真を何枚かプリントして
お持ち頂けました。資料として完璧です。
小さ目にバイクを入れて欲しいそうで、ご自身が乗られているクラブマンというバイクです。
そこで、省略してお彫りしても自分のバイクとわかるように、
「こだわりポイントはなんですか?」とお聞きしました。
この聞き方が良くなかったです。
そのために、手数が増えてしまいました。
「自分のバイクとわかるポイントはなんですか?」と聞くべきでした。
お話上手のつもりでも、まだまだです。

鴨居先生に、「鴨居先生のファンの人が注文に来て我が儘を言っていっても、手土産がない。
先生がまんがに描いてくれなかったからだ」と不満を伝えたことがあります。
ブログで当店を知って頂いた方は、必ず何か持ってきて下さるのに。
まんがは残るものなので、あえてそのあたりは描かなかったそうです。
「先生だって注文の時、手土産持ってきてくれましたよね。もう〜(笑)」
「こんど、ブログかツイッターで書いておきますね」
ツイッターで書いてくれたそうですが、効果ありません。

それはさておき、ざっと書き、ご注文がきまりました。
その後電話が来ました。
「こだわりポイントはなんですか?と聞かれましたので
 こだわりポイントはタンクのへこみです」
「難しくして頂きありがとうございます(笑)」

受け取りの時、「こんなに細かく彫れるんですね」
「大変なんだよ」
「あっ忘れました。
 いまフードショー、うろうろしていたのに、手土産忘れました」
「えっ」
「今度の注文の時は、必ず持ってきます」
クラブマン100.jpg

そうそう、鴨居先生のファンの方で、キレイな女性で、
ご注文され一度帰られてから、こちらから何もいわないのに、
その日に手土産をわざわざ、
お口に合うといいのですがと持ってきて下さる方がいました。
こんなステキな話は、またの機会に。
posted by 一日3本 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

さのあら体

昔、誰もが知っているはんこを彫った有名職人さんに実印を彫って頂き、
使っていたものの、トラブルがあり、その最中にそのはんこが無くなってしまったそうです。
その角印の印影だけお持ちで、その雰囲気を生かしつつ、今度は丸で作って欲しいという依頼です。

練馬の佐野印房のおじいさんに彫って頂いた印影を見せて頂くと素晴らしいです。
落款印風に篆書系で彫ってあるのですが、空間の使い方が上手いのです。
しかも、当時その職人さんは、もう自分では接客できないくらい弱っていて、
最後から数本以内のはんこだそうです。
そんな段階で、こんなはんこが彫れるなんて、とてもスゴイです。

だれもが知っているはんことは、紙幣の中のはんこことでした。
でもそれは練馬では、なかった気がします。
あとから分かったのですが、練馬の職人さんは紙幣の印鑑を彫った職人さんの親戚だそうです。

つつしみ深いはんこ屋ですので(笑)
「紙幣のはんこを彫ったお店が継続しているはずなので、
そこに頼むことを考えてはどうですか」と提案してみます。
「荒見さんの印鑑も好きなので、是非お願いします」と言われてしまいます。

覚悟を決めて、接客を始めます。
昔の上手な職人さんの仕事をお手本に別のはんこを彫ることは、勉強になりますが、
大変です。なのでぐずぐず言ってみたのです(笑)

丸にざっと描きながら「この空間がほぼ等分なのが、ポイントですね」
話を聞くと見本で見せてもらったものには、龍も彫ってあったそうです。
「では、ちょっと文字の一部を龍にしますか?」
「荒見さんの好きなようにお願いします」
「では、印相体風にして、文字の一部を龍にして、玉を持たせますね」

これで、接客は終ったのですが、以前練馬の佐野印房さんで見本で押してもらったものが
見つかったので、彫る前にお見せしたいと持ってきてくれました。

一番驚いたのは、ガンピに押してあったことです。
転写用の紙になぜ?
奥様が接客され、そのへんにあった紙に押してくれたそうです。
このことで、あらためて、その職人さんの晩年であったことがわかりました。
落款印、篆刻が得意な職人さんだったようです。
個人的には、この人に紙幣のはんこを彫って欲しかったです。

現在ある佐野印房さんをググッて、電話もしてみたそうです。
「ちょっとイメージと違うでしょ」
「そうですね」
(s印房さんのホームページ、市販のフォントを使いませんなどとウタっていますが、
 彫刻機メーカーのフォントで作成された書体見本でした)

受取の時、
「なんか新しいデザインで上手にできてしまいました。
 もとのアイデアがスゴイのですが、それを元にこんな風に彫れる自分もすごいな〜(笑)」
「自分で自分のこと、誉める人好きです(笑)」
さのあら100.jpg
(印稿です)
「こんな感じで他の名前でも彫れるかな?」
さのあら2100.jpg
荒見で書いてみました。
最初、等分に分けてみたのですが、おかしいので、こんな風にするとまとまりました。

八方位網羅していないので、印相体ではなく、
もういない職人さんとのコラボ、さのあら体とでも名づけてみましょう。
posted by 一日3本 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | はんこ屋さんの裏メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

音楽で統一を

鴨居先生のマンガで当店を知ったという女性、
シャンソンを中心とした歌手さんだそうで、ミュージカルの出演もされるそうです。
まだまだですと言われます。

モチーフのご希望はピアノ、
あと何か好きなモノがあったのですが、受け取りまで間隔があき忘れてしまいました(苦笑)
とにかく、音楽で統一ということで、音楽モチーフになり、
つい「ここはスタンドマイクになりますね」と言ってしまいました。
この一言が作業をたいへんにします(笑)

スタンドマイク調べてみると、マイクがついている棒が、垂直な棒より少しはみ出ていた方が
よりスタンドマイクらしく見えることに気付いてしまいました。
気付いてしまったので、大変でもそのようにお彫りします。

そして、彫りあがりから受取までの時間が開いたことで、すっかり苦労話は忘れ、
最近の飲み会話をして、お客様からダメ出しをされて、ボツになった話もしました。

前回の飲み会のテーマはスポーツです。
「スポーツに真剣に取り組んだことないのでスポーツネタの面白話、あまりないな」と、
 隣のキレイさんに話をすると
「私、中学は水泳、高校はテニスをしていたんですが、面白話ないです」
「いや、絶対あるはず、例えば合宿とか」
「あ〜、高校の時合宿で、テニスの素振りをしていたら、蜂が飛んできて、
 ラケットで叩いたら蜂が死にました」 
「それ、絶対、面白話になるよ」
「あっオチがあって、その死んでしまった蜂にアリンコがたかってきて、
 それを自分達の巣まで持っていくのを練習さぼって見ていました」
「こんな風に話すと面白くなるよ。
 みなさん、ミュージカルのライオンキングを観たことはありますか?
 あの話は、サークルオブライフ生命の連鎖のお話なんです。
 スポーツの話のはずなのに、なぜミュージカルの話をするんだとまず興味を持たせるわけです。
 私は中学時代は水泳をやっていました。
 でも、ほら肩がはってないでしょ。
 (こういう、どうでも良いような話のふくらませ方も重要だから(笑))

 高校からはテニスを始めました。
 私はダブルよりシングルスが得意で、必殺技を編みだしたくて、合宿に行きました。
 そこで、ジャンプして打つ、エアーK(キレイ)(笑)の練習のため素振りをしていると
 蜂が飛んできたので、ラケットで打ち、蜂は死んでしまいました。
 もし、空振りしていたら、蜂が怒り、どうなったいたかわかりません
 アレルギーを起こして、ショック死もあるようです。」
「ここで生き死にを出して、生命の連鎖を布石するんですね」
「そうですよ。
 しばらくすると、アリンコが蜂にたかってきて、自分たちの巣にひっぱり混むのを見ました。
 生命の連鎖を感じました。
 ♪サークルオブライフ♪とここで歌い始めるのはどうですか?」

今回受け取りに来られた方にこのことを話すと、やってもいいそうです。
飲み会メンバー、シャンソンさん確保。
音楽で100.jpg
ブログを長くして、受取まで時間の感じを出してみました。
posted by 一日3本 at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3.アウエーの戦い途中出場

<通じたことと通じなかったこと>
同窓会、自分、面白さ出せなかったと大反省です。

近くの人たちから話始め、全員へと話を展開するところは、良かったです。
普段のしぶちかはんこ屋飲み会では、まとまって話していくので、
そのような展開はないので、面白かったのですが、
ちょうど、半分くらいの人に自己紹介をして頂いたところで
唯一一緒に学級委員をしていたことで覚えていた女子が、
「このタイミングで私が話していいの」と言いました。
「どうぞ、どうぞ」と促しました。
ところが、話終えたところで、最後に話してもらうべきだったことがわかりました。
仕切る人がいないので、仕切ってみて、失敗してしまいました。
色々と知らない人が途中から来て仕切るのは無理がありました。
せめて、最初から参加していれば、それぞれの情報をなんとなく得ることができていたはずです。

悪いニュースで、TVにインタビューで出てしまったという話をされた女性がいて、
お節介なので、自分がまったく悪くなくても、悪いニュースには係わらない方がいいんだよと
悪い流れがやってきてしまうので。
普段ならば、エピソードを交えて直ぐに話すところを、遠慮して話しませんでした。
でもお節介なので、自分の自己紹介の番にその話をしてしまい、
その流れからどうでも良い、マスコミに取り上げられた話をしてしまいました。
面白い話をいくらでも持っているのに(苦笑)

大学生の時、不思議な能力を持っている人に会うと
「荒見さんはイイ人ですが、もっとたくさんの女性と付き合った方がいいですよ」と
何人もの人にアドバイスされました。
それはどういう意味なのかと思いつつ、アドバイスに従っていき、
今では不思議な能力を持っている人に会っても誰もそんなことを言ってくれません(笑)

今回同窓会に出席した時、小学生の時、お互いにない面を持っていて敬っていた
クリーニング屋さんが
「○○さんと□□さんと▽▽さんはキレイ過ぎて、好きの対象ではなく、なので◇◇さんが好きだった」と
責められて、告白しました。
昔好きだったのに的同窓会展開を楽しみつつ、そんなに名前が出てくるんだと感心してました。
ここに乗じて、誰か他の男子も、実は○○さんが好きでしたとか言えば、盛り上がるのに、
ふられるているのに誰も言い出しません。

はんこ屋もとりあえず言いたいところですが、名前さえ思い出せないので、
好きだったエピソードも作り出せません。
逆にクリーニング屋さんが親分肌でイイ男だったとホントに思っていたことを言い、
男子を誉めていました(笑)
先生のことが好きだったので、まわりの女子が見えなくなっていたんですね。
もっとたくさんの女性と付き合った方が良いというアドバイスには
一人の人にこだわり過ぎて、まわりの状況が見えなくなってしまうので
そこを言われていたのかも知れません。

テーマも「自己紹介」ではなく「近況報告と先生とのエピソード」を話してもらえば良かったです。
先生に参加者の小学生時代の印象を一人ずつ話して頂けたわけですから、
次に先生の当時の印象を一人ずつ話してもらっても良かったなと思うわけです。

飲み会を反省するタイプなので(笑)、もやもやしていると仕事に影響が出るので
反省分を書きました。
卒業生でもないのに呼んで頂いた自分、面白くできなかったので、同窓会出場停止です。

そうだ。
同窓会誘ってくれた高橋くんに、
しぶちかはんこ屋飲み会に参加してもらうのってどうでしょう?
同窓会の新たな展開につながるかも知れません。
そうそう、一緒に学級委員をした女子さん、気風が良く、よく助けて頂いたことを思い出しました。
もし、笑いたいなと思った時には、是非、お店にお立ち寄り下さい。
とっておきの面白話を用意しておきます(笑)
posted by 一日3本 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月21日

2.アウエーの戦い途中出場

さて、同窓会当日、お昼過ぎに、なんと担任だった先生がはんこ屋に立ち寄って頂き、先生への感謝を伝えちょっとしたプレゼントを渡すことができ、同窓会前に、目的を達成してしまいました(笑)


前のお店のおじさんに、そのことを話すと、忙しいんだから、欠席すれば、などと言われます。でも、先生に先に行って待ってるわと言われましたのて、行かないわけに行きません。

先生には、正直に、先生しか、覚えていないことを話しました。
でも、荒見くんのことは、みんなは覚えているからと言われます。

そして、会場に、8時半過ぎに着きました。
荒見くんだと言われますが、2,3人は、顔を覚えていても、後は、まったく知らないひと達です。
先生の隣りに座らせて頂きました。

ばらけた感じの同窓会です。
私のこと覚えている?と聞かれても、ごめんなさい分かりませんとしか、答えられません。

誰かが、自己紹介を順番にと言いましたが、話は流れています。
大きくふたテーブルありましたが、普段ならまとめて話していくことにチャレンジするのですが、まあ、自分の座った側だけで、自己紹介をしてもらいました。
そのテーブルの自己紹介が、終わったあたりで、帰る人もいて、人数が14人になり、はんこ屋に向けての自己紹介が続きました。
はんこ屋の番になったのですが、なにを話すべきか分からず先生への感謝の気持ち伝えただけで、あとはどうでも良い話をして終わりました。

でも、とりあえず、はんこ屋への近況報告という話題を提供できたので、最低限の仕事はできました。
そのあと、先生が一人ずつ、小学生当時の印象を話してくれ、いたずらっ子、おぼっちゃま、お嬢ちゃん、お嬢様(微妙に違うようです)、変わった子などある中、荒見くんは、本当に真面目で、頼んだことを必ずきちんとする子だったと言って下さいました。
これが、自分のゴールです。

それにしても参加者のおじさん達は、ごくごく普通なのですが、女性たちは、予想していたよりも、若く、皆さん魅力的で、キレイです。
思えば、世田谷のお嬢様達なので、それも当然と言えば、当然です。

なのに、かろうじて覚えているのは、一緒に学級委員をした女性だけ、なぜでしょう。
自然と答えはわかり、先生のことが好きだったからで、クラスメイトには、あまり興味がなかったようです。
そこで「先生のことが好きでした」と声に出して言ってみました。
「もうおばあさんだけど」と言われました。これが、もう一つのゴールです。

話がまとまらない会なので、しきりたくなるのですが、それぞれのキャラクターがわからず、しきるわけにもいきません。
写真を撮る時に男性が女性の肩に手を回すのを見て、あっセクハラと思ったのですが、別に自然なようです。
これが、幼馴染というのでしょうか。
自分にはできないなと思うだけです。
あくまでも、オブザーバーとしての参加、
これが自分にとって、最後の小学校の同窓会でした。
posted by 一日3本 at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

1.アウェーの戦い途中出場

ホームページのお問い合わせから、丁寧に仕事のことではないお詫びがあり、
小学校5年2組で転校していった荒見くんではないですかとありました。
もう5年何組だったか、覚えてませんし(笑)、問い合わせ頂いた高橋くんも分かりません。
でも、間違えなく、自分に対する呼びかけです。

小学校6年の1学期に転校していますので、その小学校の卒業アルバムもなく、
先生以外誰もはっきり覚えていません。
何人かの小学校時代の友達は浮かんでも、何年生の時の友達かわかりません。
でも、先生には、とても可愛がって頂き、
自分が真面目に取り組めば、大人に認めてもらえると感じることができ、
それが今でも、生きていく上での大きな支えになっています。

同窓会のお誘いですが、日曜日しか休みはなく、
他の日も夜8時までは、お店を開けておかなければならないので、
出席は難しく、先生への感謝を伝えて欲しいと返しました。

ところが、高橋くんがお店を訪ねて来てくれ、お会いすると、あれ知った顔です。
逆にどのくらい仲が良かったかわからず、どのような言葉使いをしていいかわかりません(笑)
昨年、先生を囲んで、初めて集まり、
その席で、先生の口から「転校していった荒見くんや土橋くん?はどうしているのかしら」聞かれ、
捜してくれたそうです。
先生にそう言って頂いたことを知ってしまうと、直接お会いして感謝の気持ちを伝えたいです。
先生は、現在結婚されて長野にいらっしゃるそうなので、やはりクラス会が最大のチャンスです。
夜11時くらいまで、クラス会の会場は開いているそうなので、
8時にお店を閉めてから、向かうことにしました。

でも、知らないおじさんとおばさんとの同窓会楽しいのでしょうか?(笑)
はんこ屋が飲み行くのは、ほぼ、自分より若いお客様との飲み会だけです。
さらに必ず好みの女性がいます(笑)
今回の同窓会、テンションの上がる要素が見つかるのでしょうか?
昔話には興味がなく、また覚えていない可能性が高いので、昔話に終始されたら負けです(笑)

場所は三軒茶屋の知らないお店、アウエーです。
しかも、みんなが盛り上がったと思われる3時間後からの途中出場、
残された時間はどのくらいあるのでしょう。
瞬発力で、ゴールを決めれるかが、鍵となります。

結果報告をお楽しみに。
posted by 一日3本 at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

時価100万円の時計の皮ベルト

1センチの厚みの象牙を虎目石と同じ高さにするために、7ミリに削ったそうです。

今回の注文は、アシンメトリーがテーマです。
サンク・カロさんの時計の皮ベルトは通常、文字盤をはさみ、シンメトリーにするデザインです。
そこをあえて、対称でなくして、
それでも全体として、バランスの良いものを作って欲しいという無理を言ってみたのです。

楕円形の虎目石と丸い象牙印鑑、形も色も違えど、高さを揃えることで、調和を創り出す。
さすが、アーチストサンク・カロさんです。

虎の縞を片側につけ、全体を黒、縞を黄色にとお願いしました。
色を反転させて、なお、虎に見えるように、という無理をここでも言っています(笑)
自分で作るわけではないので、自由にアイデアが出てきます。
サンク・カロさんは美術的センスがあるので、虎の縞は、一発勝負で描くのかと思っていましたが
緻密な計算のもと何度も描いて、納得にいったものを選んでくれたようです。

そして、工事と言われた理由がわかりました。
象牙の後ろ側にビスを入れ、ネジ式にして、象牙の取り外しが出来るようにしてくれたのです。
はんことして、押せるようにしてくれたのです。(印影は逆になってしまいますが)
秘密にしていて、驚かしてくれました。

この時計を付けてみて、見た目と違いその軽さに驚きました。
以前作って頂いたものが、重くて仕事中着けていられないと言ったのを、
きっと覚えてくださっていたのでしょう。
お客様が想像した以上のものを作るこの姿勢、
自分は失ってしまったのではないかと自問します。

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もし、この時計の皮ベルトと同じようなものが欲しいと考えたら、いくらになるのでしょう。
結構人気者のはんこ職人が真剣に時間をかけて彫り上げた象牙の飾り、

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ホントに大人気の時計の皮ベルト作家さんが、
イレギュラーな作業を試行錯誤しながら作り上げた時計の皮ベルト。
世界でひとつのものが合わさっています。
材料よりも二人が制作の要した時間を考えると
100万円でも、安いくらいです。

宝物を手に入れました。
サンク・カロご夫妻、ありがとうございました。

そうそう、1番大変だったのは、白い糸で染めながら縫ったことだそうです。
posted by 一日3本 at 09:57| Comment(1) | TrackBack(0) | サンク・カロさんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

熊野筆

とうとう、サンク・カロさんにお願いしていた虎時計が完成しました。
昨晩はタッちゃんさんを含め、3人で完成を祝い、dressで美味しい料理と共に祝杯をあげました。

遅い時間となってしまい、暗いBARでの引渡し儀式となりました。
制作苦労話もあまり聞かず、今日のはんこ屋の大勢の飲み会で話す話の練習をして、
二人にダメ出しをしてもらいました。

ですので、事前にメールで知った制作苦労話も含めたお話です。
時計の皮ベルトに付けてもらうための象牙の印鑑を彫り、
印材屋さんに1センチの長さにカットしてもらいました。
その際、カット担当者に印面が逆だけどと言われましたが、気にしないでと答えておきました(笑)
はんこ自体を見せるものなので、押すと逆になってしまうことを指摘されたわけです。

その1センチの長さにカットしたものをサンク・カロさんに渡します。
ここからがサンク・カロさんの本格的な作業です。
はんこを時計のベルトの飾りとするのは、サンク・カロさんのアイデアです。
自分のアイデアで自分の作業がつらくなるのは、はんこ屋と良く似ています(笑)

サンク・カロさんからの第一報は、縞を描くために、
他の職人仲間から熊野筆をわけてもらったとあります。
なでしこ達がもらった熊野筆です。
熊野筆だけでも高価です。
良い道具で納得のいくものを制作しているのだなと、頭が下がります。
細いところが、熊野筆ですと良く描けるそうです。
IMG_7040.jpg

次は、もう工事のようですとメールにありましたが、良く意味がわかりません。
象牙を加工するのが大変なようです。
その理由は、昨晩わかりました。

つづく
posted by 一日3本 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | サンク・カロさんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

世界一美味しい焼き鳥が食べられない幸せ

9月17日(月)夕方、女性が来店され、
「この度、本を出版することになり、サインをしてそこに押すはんこを作って頂こうと思いまして」
「落款印ですね。いつ必要ですか?」
「それが、急なことで、
 20日にサインした本を3名(いづれも著名人)に送りたいと出版社が言っているのですが、
 もっと早くに用意すれば良かったのですが。
 小さな商売をしていまして、お父さんには、いくつもお店のはんこを作って頂きました」
「20日ですか。できるかな。
 ご商売はなんですか?」
「のんべい横丁で焼き鳥屋をしています。
 この度、食ログで日本一になったこともあって、本を出版することになったのです」
父の代からのお客様で、ルーツはしぶちかと同じのんべい横丁の方なら、
無理を聞かないわけにはいきません。
1日だけ伸ばし、21日までに作ることになりました。

白文で屋号とフルネーム。
朱文の方が得意なのですが、ご希望に応えます。

「60年お店をやってきて、もうやめようと思ったのですが、お客さまから望まれ、
1年間だけ延長しました。」
「いつまでですか」
「12月29日です」
「そうなんですか。行ってみたい」
「もう12月29日まで、予約でいっぱいで、キャンセル待ちも40人いらっしゃるので、
 どうにもなりません」
「そうですか」
鳥を自らさばいてのが、わかるくらい、しみ込んでいる手をしている方に、
どうにもならないと言われたら、どうにもならないのでしょう。
職人なので、そこのところがわかり、ここで無理は言いません。

あの大リーグの日本人選手のバットをもらったこともあるそうで、
サイン本を送るそうです。
次々に食べに来られた有名人をあげられ、そんな人たちに送る本に押す落款印、
へんにプレッシャーがかかります。

漢字は篆書よりも古い字を使い、鳥はにっこりした鳥の形にしました。
ひらがながお名前の中にあり、難しさが増しました。
納得いくものが、彫れました。
白文は硬く彫るのが一般的ですが、
一本芯が通っており、柔らかさが強さになっているお客様のイメージでお彫りできました。
独特な感じに出来上がり、白文のはんことしては、自分史上、最高傑作です。

お渡しの時
「鳥を重ねるから焼き鳥なんですね。
 屋号を焼き鳥風にお彫りできました」
屋号の意味は、違いました。
印影より、大きく書いた印稿を見て、どれだけ考えて、お彫りしたかが、伝わったようです。
「長年のご愛顧ありがとうございました」と送り出しました。

印影公開の許可は求めず、焼き鳥屋さんとともに、この白文のはんこも幻にします。

 
posted by 一日3本 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜行バスに乗って

「四国から夜行バスに乗って来ました」
「えっ、四国から」
横幅のある女性です。
「(鴨居先生の)マンガを読んだ友達が、ここのことを教えてくれ、
モチーフを入れたハンコなんて、私を騙そうとしていると思いました。
でも、ネットで検索するとホントにあって。
 ネットからのモチーフ入りのハンコの注文はできないと書いてあったので、
 いてもたってもいられず、夜行バスに飛び乗りました。」

「何時間かかるんですか?」
「10時間です」
「この後、また10時間かけて帰るんですか?」
「こちらに友達がいるので、そこに泊めてもらいます。友達には、突然来てと、叱られました」
「片道いくらかかるんですか?」
「夜行バスの金額は、6千円から1万3千円まであって、
 8千円のに乗りたかったのですが、キャンセル待ちしかなく6千円のになりました」
「では、身体をせばめて」
「たまたま、隣の席が空いていたので、広く使えました」
「それは良かった(笑)」

この勢いで夜行バスを入れそうでですが、そうではなく、猫と観葉植物です。
ざっと書きながら、おおまかに半生を聞き、
高校時代、柔道と真剣に向きあっていた時の写真、
怪我で柔道をあきらめ、痩せて、キレイになった写真を見せてもらいました。
マンガか映画のようにまったくの別人です。
痩せて地元に帰った時、実際にあなた誰?状態だったそうです。
この夏、ビールが飲めるようになり、また横幅が出てきてしまったそうです。

「今日は飲み会で、丸亀出身のご主人のお店に行くのですが、もうめちゃくちゃ、どれもが美味しくて」
「四国出身の方が、こちらでがんばっているのを聞くと嬉しいです」
もう1本頼むかどうか検討していましたが、また次の機会にということになりました。

ここで終われば、遠くからありがとうで、キレイに終れるのですが、
夜7時半くらいに戻って来られました。
「やっぱり、もう1本頼みたくて」
「えっ、今日は飲み会で8時閉店と言いましたよね」
もう、無駄話なし。
名前と入れたいモチーフを聞き、形は後で追求するとして、
ああでもない、こうでもないと、ざっと書き、3つ目で
「ホントは富士山の形も色々あるのですが、とりあえず、こんなレイアウトでいいですか」
「もう十分です」
午後7時50分、ぎりぎりセーフです。
おしゃべりしなければ、こんなもんです(笑)
余計なこともつい、言ってしまいます。
「鴨居先生のマンガを読んで来店して下さる方、たいてい手土産がないんですが
 ブログを読んで、モチーフを入れたものを頼む方は、たいてい手土産を持ってきてくれます。
 四国から来られたのに、手土産ないなんて(笑)色々美味しいものあるでしょ」
「庭にすだちがあって、美味しいです」
「それですよ。
 それとキレイな人のために、がんばるお店なので、
 今度来る時は、痩せてキレイな状態で来てくださいね」
「はっはい」

さて、メールで許可を頂き印影公開です。
実がなることを信じてお彫りしました。
四国100.jpg
posted by 一日3本 at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | モチーフ入り印鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする