2018年02月23日

「岡」の字の衝撃

きっかけは会社の角印の中に「剛」の字を入れるのはどうかと検討中の時でした。
社名とは関係がありませんので、昔の字の形で入れてはと、字林を見ながら、
岡の下の山の部分を富士山にするのはどうかとか、ホントに山の形にする仕方もありますなどと提案していました。
だいたい決まり
お客様が銀行に行っている間に、白川静先生の字源の辞書で、うっかり「剛」という字を調べてしまいました。
そこには衝撃的な事実がありました。
「岡」の字の上の部分は鋳型で下の山の部分は火を表しているそうです。
土で作った鋳型を火で炙って強度を出しているところだそうで
隣の「リ」は刀で、刀でも切れない鋳型で、「剛」が強いという意味になったそうです。
もちろん字源は一つの解釈で、他の考え方もあるとは思いますが、白川静先生は第一人者。
剛の字はもとより岡の字をよりたくさん彫ってきましたが
ずっと山部分は山と思って、彫って来てしまいました。
それは決して間違えではないのですが、時に山は炎🔥を意味していることがあるようです。
オカといっても丘の字もありますね。
と、はんこ職人に25年目に気付きました。

ただただビックリで、その時のお客様には炎風にしてお彫りしました。
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剛という字がますます好きになったと言って頂きました。
字源は油断ならないです(笑)
posted by 一日3本 at 10:41| はんこ屋職人養成講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

キャンバスに押せるように

もう10年以上前に、日本画家さんにモチーフを入れた印相体で落款印をお作りしたことがあります。
当時は渋谷にお住まいで、お店の前を通る時に挨拶をして頂いたり、差し入れをして頂いたり、あるいは実用品のはんこのご注文を受けたりしていました。
その画家さんの絵が有名な天満宮さんに奉納することが決まり、その絵の中の落款印は自分が作ったものと思うと誇らしい気分になれました。

しばらくお見掛けしないなと思っていましたが、久々に現れると渋谷から引っ越されていて、今日は新たな落款印をお願いしに来たそうです。
最初に作った時は、この方がどんな絵を描くか知らずにいましたが、今回はとても実力のある方と分かっていて、また天満宮さんに奉納する絵に使うつもりと分かってしまっています。

これはプレッシャーだなと言いながら接客を始めてみると、意外なほど順調にデザインが決まっていきます。信頼しているのでおまかせでという雰囲気ですが、それは困るので方向性をラフで決めて欲しいとざっと書きます。
今回は四角を得意な朱文で篆書体系でモチーフを入れて、合わせて丸で白文(字が白抜き)でお彫りすることになりました。

四角と丸の落款印を並べて押す場合、丸を上に押すのが正式と初めて知りました。

丸に白文の篆書体は初めてで、印相体で学んだ空間を埋める技術を少し使うとまとまりました。
単純な篆書体では朱色で出る部分が多すぎて、押しづらいと思われたからです。

四角はモチーフの橘家紋を文字の気持ちで彫れたことがイイところです。
あれ、なんのプレッシャーもなく出来てしまいました(笑)
篆書系でもモチーフを入れたりして、独特な落款印が作れるようになってしまったかも。
意外と上手だ(笑)

自信を持ってお渡しして数日後に電話があり、四角はんこをキャンバスに押すと真ん中が出なくなってしまい、後ろから押さえることもできないので、端っこを落として真ん中を飛び出すとように凸状の印面にできますか?問い合わせです。

トクサで周りを削って、それによって太くなったところに印刀で細く整えればなんとかなるなと思い、キャンバスを持って来て欲しいことを伝えました。

お持ち頂いた小さなキャンバスの上ではんこを押すと、キャンバスの裏側のべニア板がしなって、凹んでしまい、やはり練り朱肉を使っても、真ん中が出ません。

真ん中が出るように、ひたすら調整です。
新トクサも手も赤くなっていきます。
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30分くらいでできますと言ったのですが、出来ず一旦帰って頂き、3時間掛けて試行錯誤の末なんとか出るようになりました。

もしかして、キャンバスの裏側に固いものを置けばしなりがなくなり、押せるのではとやってみましたが結局上手くいきませんでした。

キャンバスの押す位置によって、凹み具合が変わり、どの位置でも完璧に押せるのは不可能という結論に達しましたが、最初よりも出やすくなりました。

再びのお渡しの時に、
とてもこのはんこをデザイン的に気に入っていて、田のところが葉っぱになっていたり。
そこは僕が考えてしたのではないので、神さまが降りてきたのかな(笑)
こんな会話をしつつ、
上手く押せなかった場合の裏ワザをお教えして、終了です。

少しでも小さいサイズの方がキャンバスに押す場合は良いようです。
形も四角よりは、丸とか角丸の方が上手く押せる確率が高くなるようです。

とても勉強になりました。
いつかこの落款印が押されている絵を
観たいと強く思いました。
posted by 一日3本 at 11:41| 無理を聞く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

はんこ重視の時代?

2年ぶりくらいに、手彫りはんこのご注文が多くなっています。
感謝を感じつつ、必死にお彫りしています。
ご注文頂いてまだ彫っていない、バックオーダーのはんこ数は昨年5月から30本台のまま推移していました。
ところが1月にバックオーダー50本を越え、2月10日に60本を越えました。

お得意さまの行政書士さんに、はんこ軽視の時代に、なぜか注文が増えていてと話すとこんなことを話して頂きました。

行政書士さんのお客様で、公共事業を中心とした建設関係の会社があり、地方自治体に登録している取引印と書類に押してあるはんこが違うので、受付られないと30年間で初めて言われたそうです。
少し前までは、朱肉で押してあれば、はんこは何 でも良いという感じだったのですが、最近は厳しくチェックされます。

他の役所で、これは実印と違うので、このはんこで申請するならば印鑑登録し直して下さいと言われたり、役員の経歴書に押してある認印を見て、以前のはんこと違うので、本人が押してませんねと言われたこともあるそうです。
こんな状況なのではんこ屋さんがますます忙しいのが分かりますと言われました。

科捜研の知り合いから、筆跡鑑定では不明というのもちゃんとした鑑定結果と聞いたことあります。本人、本人ではない、不明の3種類ということと思いますが、白黒付けてくれないのという感じです(笑)
えっ科捜研ですか、テレビで時々観ています。
その科捜研の人は、あの番組は見ていられないと言ってました(笑)

今は署名サインだけの書類が増えていますが、はんこを押してあると情報量が全然違ってきて、なんでもはんこが押してあると、より正確な鑑定につながると言っていました。

はんこ重視の時代が再び来た訳ではなく、捺印を求めている以上、きちんと見るという正しい時代ということのようです。

わざわざ、めんどくさい、しぶちかはんこ屋へ足を運んでご注文頂く方は、はんこの重要性に気付き、2本3本まとめて頼んでくれる方が多いのもバックオーダーが増えていく理由の一つと思われます。

捺印不要の書類に変える前に、捺印を無くすことによる情報量の減少を考えるべきなのですね。

名前が刻まれているはんこ、疎かにすべからずですね。

どんなに忙しくても、おしゃべりのままで、そんなコワイお店ではありません(笑)
posted by 一日3本 at 09:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

興味がない

お隣りの3coinsさんで、今日からドラえもんコラボ商品が並び始めました。
店長が見て、今回のコラボに力が入っているのが分かるそうです。
こんな感じでいつもより、商品の種類が多いです。6B586D8C-41B3-46FC-A075-23DE99D629FD.jpgE980A7CD-51B4-4C3C-B64B-7977C0B4826A.jpg013B993B-48DF-4367-9310-9E0132A808AA.jpg
あっどら焼きにあまり興味がなく、断然シュークリーム派なので、シュークリームもん とかなら、その形だけでテンションが上がるかも(笑)
posted by 一日3本 at 11:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

若冲と北斎の共演(笑)

とにかく、東堂印章用、戌年の犬は彫りました。
でもゴム印は立春に間に合いません。

手彫りご注文の方用の領収証、酉年バージョンは無くなりましたが、戌年のゴム印は出来ていません。
ゴム印は酉年を使い、印鑑は戌年バージョンで押してみると、意外なほどイイ感じです。
酉年バージョンの鶏は伊藤若冲さん、戌年の印鑑の犬は葛飾北斎さんの狛犬を参考に作りました。
敬愛する江戸時代の二人をコラボさせた気分です(笑)

たまに、色々作れて楽しいでしょうと言われることがありますが、かなり大変な思いをして作っているので、楽しさはなく、さらにはお急ぎの方をお断りして作っていたりするので、それはいいことなのか?と疑問もあり、
さらにさらに、自分用なので、時間優先で完璧なものではなく、楽しさないかも(笑)

さて、2月3日大安からこの領収証を使い始めます。B7867E47-2E7E-45A1-B50C-9A7D826A3CD8.jpg


posted by 一日3本 at 23:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

最低と最高

2018年は経験したことのない1月でした。
成人式を含めた最初3連休、3日間とも売上が上がらず3連休としては過去最低と思われる売上でした。
通常3連休はどこかで1日はとても忙しい日が来るのですが、印鑑検討中の説明ばかりで、こんなに売上らないなんてと、びっくりしていました。
こんな時こそ、黙々とはんこを彫っておかないと次のピークに対応できないからと、とにかく彫っていました。

3連休が終わるとお客様が戻ってきました。
会社印の注文も多く、1日の店舗売上としては過去最高金額を叩き出しました。
3連休売れませんでしたので、アバウトな感じで納期を決めていましたが、ちょっとまずいかもとご注文を整理してみると、かなりタイトになっていました。

安易に安く早くハンコを頼める時代に、はんこ屋の話は聞かなければならないし、あれこれ聞いてくるめんどくさく、時間もお金もかかるはんこ屋に、こんなに注文してくれてありがとうございます。
売れない3連休を経験したので、素直に思えます(笑)

結果去年の1月より売上が増えました。
旧暦で生きているので、2月4日からはお店の印鑑とゴム印を戌年バージョンに変えるべきなのですが、いつできるのやら?
彫る方の印稿は出来ているのですが、
戌年バージョンに出来ない言い訳ブログでした(笑)
posted by 一日3本 at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

医療法人さんのはんこの謎

医療法人の設立にあたり、設立をサポートしてくれるところから、このような印鑑を作りましょうというA4のレジメを見せて頂きました。
すると
代表印、銀行印 、認印全て丸で外側に法人名、内側を理事長印、銀行之印、理事長印を作りましょうとありました。

通常法人の認印は丸ではなく四角の角印を使い印刻も法人名のみです。役職名までは入れません。
今までは医療法人さんもそのように作っています。

今回設立の方は、これに従って下さいと言われましたので、指示どおりお作りしました。
なぜ認印も丸で役職印なのかは、その方も不明だそうです。

想像では、医療のお仕事には、代表印まで押さなくても良いが代表のはんこを押す必要のある役所等への書類がたくさんあり、それで認印を役職印で作っておいた方がイイのかも知れません。

請求書や領収証は、病院名のはんこを既に持っているというのも考えられます。

そういえば、母が入院していた病院からの請求書に角印が押してあったのを思い出して、あらためて見てみました。
すると医療法人ではなく、社会福祉法人〇〇会〇〇病院長印と角印に彫ってありました。
やはり役職名まで彫ってあります。
請求書が法人名病院名院長名で発行しているので、これも正しいです。法人名のみ病院名のみでも正しいです。


領収証は回転日付印ゴム印が使用されていました。
上段は領収
中段は日付が回転する
下段は病院名

たくさん発行するので、このようなゴム印にしてしまうのでしょう。

各業種によって、はんこの種類使い方が違うものなんですね。


posted by 一日3本 at 09:50| 会社設立3本セット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

日本民藝館

久しぶりに日本民藝館に行って来ました。
招待券を頂いたからです。

ゴム印を頼まれた方が日本民藝館にお勤めで、受取りの際に、もう10年くらい前、李朝の文字にモチーフが織り込まれている絵が観たくて、日本民藝館に足を運び、そこで、熊野神社の烏文字を知りました。
はんこの中で文字をモチーフに変えることができることに気付き、始めたものの邪道なのではないかと当時は考えていました。

ところが昔から文字をモチーフに変えることは行われていて、しかも神社で。
自分が肯定され、正しい道を歩いていると実感できました。
その時購入した熊野神社の特集「民藝」という雑誌は僕の宝物ですと「民藝」を見せながら言いました。

数週間後、その方が一枚だけだけどと招待券を持って来てくれました。
棟方志功さんの作品で文字もありますと渡されました。

棟方さんは特に好きでも嫌いでもありません。
せっかく頂いた招待券なので、民藝館に足を運んびました。
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もう記憶から消えていました。
こんな一軒家で靴を脱いでスリッパで入場です。

特に順路はなく、1階と2階に展示されています。
まずは落款印をを見てみます。
「棟」が長方形の白文で彫られています。
下の真ん中に推してあるのがあり、こんな位置に落款もステキだなと思いました。
落款印自体は普通の出来で、作品によってはもうちょっと他の落款印の方が合うのではと、思ってしまいます。
大きな丸い枠の中心に四角があり、そこに白文で棟が彫ってあるのがありました。
これはこれで面白いと思ったのですが、その作品にしか今回の展示では使われていません。
丸を小さくすれば、もっと使い勝手が良くなりますよとアドバイスしたかったです(笑)

棟方志功さんと言えば、カラフルな版画のイメージですが、黒一色の作品がいくつもあり、般若心経の文字を彫った作品がありました。
判子も一色の世界なので、一色の作品に対する評価が明確に分かります。
棟方志功さん、100点満点で120点です。素晴らしい。
更に見ていくと、般若心経の文字を一枚ずつ刷って、それを貼り大きな屏風にしているものがありました。
もう棟方志功さんの文字の虜です。
例えば「無」という字は2種類あって、場所によって使い分けているようです。
「色」という字は同じものが近くに3箇所あります。
どのような意図を持って、同じ版を使ったり違う版を使ったりしているかが分かりません。

この作品が載っている本を購入しようと日本民藝館内のショップに行き、尋ねました。
今回初めて展示される作品で「民藝」に一部載っています。
全体を縮小版で見れば、文字の使い方が分かるかも知れないと思ったのですが。

そうだ。般若心経の文字1文字ずつはんこで彫り、押して般若心経にするというのは、面白いかもしれないとアイデアも頂きました。

もし、見に行かれる方がいましたら、是非、展示されている棟方志功の手紙を見て欲しいです。
癖字ですが味があり、読めて伝わってきます。
柳宗悦さんは凄く達筆なのですが、棟方志功さんの手紙があまりにも次元違い、柳宗悦さんの手紙は引き立て役になっています。

日本民藝館は老朽化が進み、建て替えのための募金を求めています。
募金箱に入館料相当を入れて、出て来ました。
posted by 一日3本 at 12:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月26日

寒中お見舞い2018

いや〜寒いですね。
昨日、一昨日とそんな寒さの中、ご注文のお客様にたくさんご来店頂き、ありがとうございます。
接客時間(おしゃべり)に(笑)たくさんの時間を使っても、最低2本は彫らないと間に合わなくなると彫っていましたが、夜9時過ぎたところでホント手が冷たくなって来て、電気ストーブやカイロ、暖かいスープを飲んでも、温まりませんでした。
後はハンコを彫る集中力で、寒さを感じないようにして(笑)とにかく夜11時には2本彫ることができました。

今年は年賀状ではなく寒中お見舞を少し作りました。
「寒中お見舞い」というのが、自分的に新鮮で作っていて楽しかったです。
ですので、画像をアップします。
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posted by 一日3本 at 08:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

やってしまった?

認印といっても13.5ミリ丸の黒水牛で頼みたいという50代の女性が来店されました。
注文ということなので、接客を始めます。
どうやら軽く以前に説明したことがあるようです。

行書希望ということなので、行印相体を勧めてみますが、認印なので、行書がイイということです。
他店で頼んだものが気に入らずに来店されたそうです。

特に「村」の点の向きが気になったそうです。
印章組合から出でいる簡単な字典を見せて
行書か行草か聞いてみましたが、どちらも気に入らないようです。
好みの字を教えて頂ければ、それをベースに作ることができますと言うと、スマホで何かを探しています。
見せられたのが、機械彫り店のサイトにある書体見本の行書、しかも枠無しで苗字が並んでいます。
思いきり、パソコンのフォントです。

ハンコは丸い枠なしがあることで、文字を歪めるアレンジをする必要ができ、機械彫りの行書はたいていおかしなものになるのですが、枠なしの書体見本はズルいです(苦笑)

この字の形が好きなのでねとそれを見ながらざっと書きます。
もう一つの漢字ははんこの見本帳から好みを聞いてザッと書いてみます。
意外とまとまったなと思ったのですが、
彫る前に何か見せてもらえますか?と聞かれ、
彫る前にこれ以上なにもお見せしません。
僕を信じてるくれるかどうかなのでと言うと、
ここをもう少しシャープにとか細かい指摘が始まってしまいました。
ざっと書いたものに対して、細かな点を言われても雰囲気を伝えているだけなのになと思いつつ
この機械の字が好きなら、この機械彫りサイトに
なぜ頼まないのだろうとちらっと思ってしまいます。
接客に30分以上経過したところで、「また考えます」と注文せずに帰ります。
「うちには、もう来ないで下さい」
あれ、口が勝手に動いていました(笑)
注文するというので、ざっと書きながら30分以上接客したのに、その間に本来は接客すべき受取りのお客様やいつもゴム印を頼んで下さる方々が何人も来ていたのに、手彫り印鑑注文の人を優先したのに、もう〜

接客で、おしゃべりしながら、ざっとイメージを書けるのは、手は手で考えてくれているからですとよく言うのですが、とうとう口が勝手に喋り出してしまいました(笑)
何年か振りで相性の合わない方の接客をしてしまいました。昨年の12月下宿からご注文のお客様が多く、バックオーダーがどんどん増えていき、お休みの日曜日も午前中は自宅で印稿書きをして、納期を間に合わせている状況です。

お客様の数が増えると、ご来店頂いてもお客様にならない方も現れます。
そんな中、面倒な(笑)当店にご注文頂いてくださる方々にとてもありがたく思い、より優しく接することができています。

バーバラさんにまた、やってしまったとこの話をすると、今回は自分からは仕出かしていないので、大丈夫よと言われました。

あの人の曇りを晴らす月が他にありますように。

posted by 一日3本 at 17:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする